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ことばのハンドル。

【そうだ、スーパーへ行こう。】第五回目。オーケー足立小台店

2019.05.19 11:03

河川敷を散歩していたら、ひょっとしたら郊外型のスーパーがあるかも!という期待感が。さっそく探しながら歩こう٩( 'ω' )و


……が、なかなか目標物はなし。。

遠くに赤い三角の屋根のある建物を見つけ、「頼む!スーパーであってくれ!」と、祈りにも似た気持ちが。。

幸いにも、島忠ホームズ内にスーパーを発見!


『オーケー足立小台店』。


いわゆるディスカウントスーパーである。

実はオーケーって初めてでドキドキ……(;´д`) 建物内の地下にあるようだ。


まずは青果部門から入る構造になっている。売場の入口に、低いゴム製の扉があり、一方通行の流れを作っている。逆流(万引き?)防止だろうか。

入り口脇にすぐ、ベビースターなどのスナック菓子コーナーが少しだけある。なんとなくだが、子供の気を引くというか、ぐずってしまう子供対策、のように感じられた。


とにかく圧倒されるのは、お客のスピード感だ。今まで訪問したスーパーとは、ケタ違いである。土曜のお昼前という時間帯もあってか、とにかくスピーディー。そして、想像の中のファミリーサイズについての定義を再定義せざるを得ない、商品のデカさ。


たとえば商品の大きさも、

長い昆布が大胆な構図で吊るして売ってある。水筒のサイズは2ℓ〜。500mlとか、ない。飲み物は箱売りが基本など。

そもそも業務用コーナーのPOPがあるあたり、やはり車で買いに来る人たち用のスーパーなのである。


並べるスペースについても、

ミツカンのごましゃぶタレ250ml瓶が、横一列に8本並んでいて、販売スペースを贅沢に使っている印象を受けた。


しだいに戦々恐々とし、アイデンティティを消失していく。。


私は……ここで……

いったい何を……。


はっ、いかんイカン。。落ち着け。

こんなときはわれに返って定点観測だ。


生鮮売り場を離脱し、馴染み深い、紅茶、ハーブティコーナーへ移動だ。

目の前にいたおばさまの選択は、やはり迷いはみじんも感じられず、とにかく目の前の、日東紅茶100パックを片手でつかんでカゴに入れる。

とにかく動きは止めないまま、バスケットボール(紅茶100パック)をゴール(買い物かご)へ入れる要領である。


「そうか、アメリカンなスーパーなのか!」と思い、それならそういうふうに付き合うぞ\( 'ω')/!


……と思ったものの、

ふと足を止めると。


高い割引率のお菓子に「取扱中止 消費期限が6月までのため」と、はっきりと記述していたり、なかなかPOPの記述はしっかりとしている。


子供が、お菓子メーカーとコラボした鉛筆を楽しそうに眺めていて、お母さんを連れて来たり、さっきの日東紅茶を買ったお母さんも、息子と楽しそうに話をしている。


なんだか、スーパーが家族とのコミュニケーションの場になっている、という感じだ。


ふだん接点のない郊外のスーパーだが、純粋な楽しみを享受した感もあった。どことなく下町っぽさもあったのかも。不思議と、暗さはまったくなかった。


いわゆる「スーパー」を体感した感じは、この連載の中では一番かもなあー。


(ちなみに、やみつきポテトがありましたので、買って帰りました。。)


一応ホムペを見てみると、お友達宅配なるものが。買い物に行けない友達の買い物を代行することにより、手数料を受け取る、とゆうサービスだ。


実は今、私は肩甲骨が急性の炎症を起こし、いわゆる「ぎっくり背中」になっており、寝たきり状態になってしまっている。


なので、こんなサービスも良いなと思うし、POPの表記も色気はないけども、やはり全体的に誠実さがあるような気がしたのは、私だけだろうか。


人がスーパーに求めるものも、スーパーが提示する価値も、それぞれである。

業務用とか、ディスカウントといった言葉では括れない、エネルギーをもらった気がした。


(記事が真面目な感じなのは、肩が上がらないからです……たぶん)。


【このお店にたどりつくまでの河川敷のBGM】

・Takin' It To The Streets

・Listen To The Music

・Black Water

- The Doobie Brothers 


【店内の個人的BGM】

・Honesty - Billy Joel