「嬉しい時は、笑えばいいと思うよ。」

シンジ君が綾波レイに言うセリフです。

、

購入者の方が8EEを広めてくれるのに、

１００着無料でもらった人が広めない理由が今日わかった。

キッカケは、仲のいい女友達。

原因は、ちょー僕だった。

購入者の方には、

”買ってくれた”という恩が自分の中にある。

１００着無料の方は、

“与えてあげてる”という感情が自分の中にある。

買ってくれた人には、もちろん感謝の気持ちがあるが、与えてる人には、強く上から行ってしまう。誰だってそうだし、僕なんて凄くそうだ。

クソだな、やっぱり僕は。

でもそのクソな部分を”素直”と勘違いし、出し続けて良かった。

変われるかもしれない。

女友達に言われた。

「服売りたくて広めたいのか、

人を否定して、気持ちよくなりたいのかわからない。」

まさに、その通り。

GW中に、工場が止まって、暇な時間が増えたから、行動出来ず、行動出来るモノといえば周りの人を否定することだけだった。

その期間を経て、

めっちゃくちゃ攻撃的になっていた。

「ムカつく奴を攻撃するんじゃなくて、

良くしてくれた人を目立たせようよ！

救ってる感じしないよ！」

なるほどな。と思った。

けど、僕の中には、

「素直でいなきゃいけない」

って言う考えがあって、それが怒り、悲しみ、悔しさなどの感情を剝きだすことで叶う思っていた。

だから、ムカつく奴を攻撃しなきゃって。

でも、僕は嬉しいとか楽しいとかの感情を忘れていた。

忘れてないはずなのに、無くしていた。

「嬉しい！楽しい！をもっと出して行きなよ！」

ここ最近のブログでは、変えてるつもりだったから、すぐ反論した。

「いや、でもツイッターインスタじゃ変わらないじゃん。」

すぐには気付けなかったが、

実際見たらそうだった。

僕は服を広めたい。

だから、批判や否定は少なくし、純粋に、

「服を買ってもらえて嬉しい！！！」

も全開にして行こうと思います。

自分が上手く行かないことを周りのせいにしてしまうんだな。僕は。