ワイキキビーチの今昔
2019.05.21 07:09
夏といえばビーチ
ハワイのワイキキビーチはポピュラーな映像でしょう。
美しい砂と海、悠然と風に揺れるヤシの木
自然とゆうものは、なんて美しい景観を作り出すのか。と思った時期もありました。
しかし、それらは全て人の創造と努力の賜物だった事、今回はお伝えしますね。
この美しいビーチ🏖実は、毎年30センチ砂浜の距離が縮んでます。
驚きですね。
私も、何度か行った時少し違和感を覚えた時がありました。
あれ?
こんなに狭かったっけ??
そして真実にたどり着いたのです。
ワイキキビーチの真実。
それは、昔ワイキキビーチは、
タロイモなどを作る湿地帯、田園のような風景だったようです。
ダイヤモンドヘッドが見えますね。
湿地帯には、蚊が膨大にいて、リゾートなんてものじゃなかったわけですよ。
モアナサーフライダーですかね?
そこから、人が想像し創造し、作り出した人工の風景
、色んなところから砂を集め、湿地帯には、運河を掘った土で埋め立て、
今のアイコン的ビーチ⛱になったわけですね。
未だに、ビーチは砂が流出しているので、海底から掘り出し、修繕を繰り返しているそうですよ。
要するに、どんな場所でも、創造してアイデアを出せば楽園に変えられるとゆう事ですよ。
綾部市も、頑張っておられると思います。
想像して、素敵な街を創造していきたいですね。我々には我々のできる事を頑張ろうと思いました。
ジャスミンは田舎に、ポツンと素敵な美容室。まだまだ変化の途中ですが、
結構私は気に入ってます笑笑