脳の休息時間
2019.05.22 00:59
夜眠りにつきにくい・夜中に目が覚める。
体のダルさが寝ても取れない。
肩が凝っていて・目が疲れている。
気分が落ち込む・イライラする。
など
上記の体の不調で悩んでいる人は多いと思います。
睡眠時間をしっかり取っているのに
体がだるかったり、疲れが溜まっている人は
もしかしたら脳の疲れが溜まっているのかもしれません。
脳は常に活発に働き、私たちが意識をしなくても
私たちの体を動かしてくれています。
だから、脳も体と同じように休息させ
溜まった疲れを取ってあげるのが大切。
通常、眠っているときは
体も脳もリラックスモードとなり
休息時間となります。
それと関係があるのが「自律神経」の
「交感神経」と「副交感神経」。
日中活動的なときは「交感神経」のスイッチがオン。
眠っている、休んでいるときは「副交感神経」のスイッチがオン。
これが正常な自律神経の動きとなります。
ですが、過剰なストレス・緊張・スマートホンなど
脳が常に緊張モードとなってしまうことが多い時代。
なかなか疲れがとれない人は
「副交感神経」のスイッチがオンになる時間が
減っているのかもしれません。
ドライヘッドマッサージは
デコルテ・肩・背中・頭皮をマッサージ。
頭を揉みほぐすことで直接脳にリラックス信号を送ることで、
「副交感神経」のスイッチをオンにし
脳も体も休息できるリラクゼーションマッサージです。
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専用個室でゆっくり、ゆったり眠れる幸せ。
体感しに来てください。
お待ちしております。