ある本を読んでいる 2019.05.23 13:02 とある本に、このように書いてあった。誰もが、気持ちのよいコミュニケーションをし、よりよい人間関係をもちたいと望んでいます。人は言葉を使えるようになるはるか前から、自分の気持ちや考えをわかってもらいたいと切望して生きています。一方、成長のプロセスで、多くの人は、いつの間にか自己表現を控えたり、しすぎたりして、自己表現に躓いていることも確かです。自己表現には、三つの段階があります。一つは、自分の思いや気持ちをありのまま受け止めてみることです。まずは、外界の状況に惑わされず自分を素直に受けとめ、さまざまな懸念もしばし横において、自分を確かめることです。それができたら、次に、その思いを自分の知っている表現方法でどう伝えるかを工夫し、表現してみようとすることです。最適の方法が見つかるとは限りませんが、自分の気持ちや思いをできるだけ素直に言葉にしてみましょう。そして最後に、その影響や効果を考えて、表現を変えたり、相手をフォローしたりする用意をするのです。多くの場合、そのような自己表現の背景となる経験や知識は、互いに違っていますので、わかりやすいこともあれば、わかりにくいこともあり、誰もがすぐ意味を共有することはできないからです。理解できないことは自分のせいでも、相手のせいでもなく、それは当たり前のことなのです。だから、自分を素直に表現して、相手にも耳を傾け理解しようとすることが大切なのです。その結果、似ているところや違いがあっても相互理解が進み、自分や相手のありのままの姿を見せ合うことにオープンになり、お互いに信頼し合った関係ができていくでしょう。「アサーション」は、違いを認め、気持ちのよいコミュニケーションを交わすための考え方とスキルです。アサーションを知ることで、素直なコミュニケーションがそれほど難しいことではなく、また、自己表現に躊躇したり、誤解されることに恐れを抱いたりせず、自分をきちんと伝え、相手も大切にすることができるでしょう。このように書いてあり、まだ読んでいる途中ではありますが、伝える=聴く、話すという大切な部分は感じました。言葉や、言動は本当に難しいです。まだまだや…