月と共に【習慣】を意識した毎日と人生を!
生活に月を、人生にも月を
そんなメッセージをお届けしています。
MOON LIFE クリエイター
「運を動かす月よみ師®️」イマクミです。
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5月24日金曜日
太陽が、双子座♊
月は、水瓶座♒
月相 19
宿曜 虚宿
からだちゃん 腎臓(じんぞう)
月の出 23:27
月没 08:54
なんだか今週になって空の空気が変わりましたね。
気温も上がり夏日が増えてきました。
これも太陽☀️双子座♊のなせる技といったくらいに軽やかな風が季節を一気に動かしています。
お月様は水瓶座♒の時間。
双子座も水瓶座もどちらも【火地風水】のエネルギーの4区分で【風】のエレメントになります。
気分も含めて沢山のコミュニケーション、出逢いの風が吹いています。
個人的にも今週は自分に必要なキーワードが繰り返し言葉としてイメージを広げる機会が多くてびっくりしています。、
きっと月に少しでも興味があったり、
少しでも新月、満月を意識して生活していると、自分のアンテナに情報が集まってくることが増えてきます。
同時に今までなんとなく付き合っていたり、
仕方なく行っていたことに時間を割くことも減り効率的に動けるようになってきました。
これは、
月の持つ【潜在意識】。
普段意識しないエリアを【意識】して動いてみる。
丁寧に行動する。
そんな些細なことが変化に繋がっていくのではと感じます。
あと、私が今年は力を注いでいる、
【MOON ROUTINE FITNESS】
ムーンルーティーンフィットネス
こちらを今年は本格的に動いていこう!と決めて3月には講座を開催し、4月からこの内容が原型になっているレギュラークラスを週一本ですが受け持つことが現実化。
今年はこうした活動を広げていこう!と決意した途端、あらゆる所から
【習慣】
こちらの情報がありとあらゆるところから
耳に目に飛び込んでくるじゃないですか!
どれも私が考えていることを後押ししてくれているような内容ばかり。
ほとんど月と無関係なレベルなのですけど、
それがまた心地よい刺激となって
学びのスイッチが止まらない❗
簡単にムーンルーティーンフィットネスは、月と習慣とフィットネスの融合なんですが、
私にとって月は、
カラダとココロのスペシャリストだなぁという認識で
長年フィットネスを、フィットネスの概念を普及したい、文化にしたい、カルチャーなんだ!と心の奥でひとり叫んでいた私が、
月との出逢いで、
からだとこころはもちろんだけどもっと深い魂って言っちゃっていいかな?
パーソナルな部分をも癒す整える日常をフィットネスで伝えたい!
在り方を伝えたい!
そんな熱い想いをまるごと受け止めて、
月の満ち欠け、二十四節気という古きよき日本人が行ってきた習慣、12星座や4元素といった切り口に
そのフィットネスとのリンクがピタッとはまってもうビックリ!
見える肉体の顕在意識と、
見えない心の潜在意識が
月で説明が出来て個人の生きる力を引き出せると実感。
その繋ぎとなるキーワードが、
【習慣】
月は、感情のパターンや行動のパターンの癖を持っています。生活の中にも現れやすい。
その習慣を意識して変化させることで
自分の内なる月を満たすことが可能になります。
ここが私が星読みでなく、月よみ師®️で在りたい理由なのかもしれません。
その習慣を4つの週間で分類した運動を繰り返し行うことで自分のリズムに気づき、知り習慣を進化させたら、もっと人生を豊かで幸せに過ごすことが出来る。
わたしはそれを伝えたい!
繰り返し伝えたい!
シンプルな真実を自分の生活に落とし込んで検証し修正し、自分と向き合う実践的なセラピーであり現実的なヒーリングになると信じています。
来月の6月3日が双子座新月🌑です。
ここから本格的に双子座の季節のスタートとなり、ある意味の今年後半戦のスタートとなります。上半期(1月~5月)から後半はどう動いていくのか半年間のスパンで動くスタートに向けてこの二週間を切ったここで情報を集めつつ本当に自分の人生かけてやりたいことを仕訳するそんな時。
週末は動くもよし、考えるもよし、
自分の胸に手を当てて水瓶座♒の月がオリジナリティをアシストしています。
自分らしい、常識にとらわれない答えを誰に否定されてもしてみたかったこと、やりたかったこと、行きたかったこと、なんでもいいので書き出してみるとか、
外に出たほうがワクワクするなら
風に吹かれて自然の力を取り込みながら実を任せるのも一案かもしれません。
もう今日は金曜日。
週末は5月をしっかり満喫して来週来る6月に備えましょう。
ねっ!丁寧に過ごしていると
1日、一週間、1ヶ月と時の進み方が感じ方が変わってきます。
きっと充実してその時を刻んで感じるクセが身に付いてきたのかもしれません。
それでは新緑の濃い季節を満喫しながら
素敵な週末を御過ごしください。
ではまた明日
お会いしましょう。
今日もありがとう。
今日はありがとう。