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マヤ

『W旦那+(プラス)』 三代目妄想劇場 番外編(楽屋裏⑭)

2019.05.24 01:33

「きゃー💕可愛すぎるぅ!!!!」




「目覚まし音にしたい😂」




ファンの一人が連れている小学生の女の子が隆臣を見て言った。




「ねぇ、ママ。この子だーれ?」




「隆臣くんっていって、臣くんと隆二くんの子供さんよ」




「そーなんだ!可愛いね、僕」




隆臣「おねーしゃんのおねーしゃんがマーマなの?」




「お姉さんなんて…嬉しいこと言ってくれて」




「そうだよ、私のママよ」




隆臣「マーマ…」




健二郎が隆臣の手をとって、ファンに軽く会釈した。




健二郎「それじゃ、これで」




「皆さん気をつけて帰って下さいね」




「はーい♪」




「健二郎さん、素敵なサプライズをありがとうございました‼️」




健二郎「どういたしまして」




「バイバーイ👋」




隆臣が元気よく手を振る。




「かーわいい❤️」




「写メ撮りたい💦」




「ダメダメ❗ルールは守らなきゃ」




「そーだね」




ファンの姿が遠くなり、声が聞こえなくなったとき、隆臣がポツンっと言った。




「マーマ」




健二郎「なんや?たっくん、ママ欲しいか?」




健二郎が屈んで目線を隆臣に合わせた。




すると、隆臣が甘えたように健二郎に抱きついてきた。




少し時間をおいて、再度健二郎が優しく尋ねる。




健二郎「たっくん、ママ欲しい?」




隆臣「マーマはいらないのよ」




健二郎「そーなん?健ちゃん、てっきりそうかと…」




隆臣「ニャーにゃいるけどねぇ…」





「たぁくんは妹がほしーのよね」





つづく