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コメント欄の君へ

2019.05.24 03:43


いくつもの名を持つ君達が「私の言葉」に共感できるような話し方は、私にはきっと最後までできない。

1人で何人もの顔を持つ、あなたがたが指摘する様に

「わたしが学者(専門家)でないから」かもしれないし、「わたしが逮捕された事があるから」からもしれないし、

あなたが指摘した様に「わたしが“ヤクチュウインランババァ”だから」かもしれない…。

とても悲しい事だが、あなたがそう思うのなら、仕方ない。


あなたの中のこの社会への憎悪、身近な不満、もどかしい感情が炎となり、その時、わたしの事がよく燃える薪に見えるのなら…。

仕方ない、その時は今みたいにバンバン燃やしてくれればいい。

今は少しだけそう思える。


どうせならその炎は大きければ、大きいほど良い。狼煙があがれば、遠くの人にも気付いてもらえる。考えるキッカケになるかもしれない。


わたしの方はヤケドでただれたり、血が出たりするかもしれないが、仕方ない、きっとこれがわたしの役目だったのだ。

だから。これまでわたしを顔の見えない場所から口汚く罵って来た人にもあなたにも少しだけ感謝できる様になってきた。


そんな事を考えさせられたBLOGOSからの取材記事です。


P.S コメント欄の君へ

君たちの友人に『ヤフコメ民』という知り合いが居たら、たまにはお日様の下でのびのびしたり、手作りの美味しいご飯でも食べに部屋からも出ようね。って伝言して下さい。

いい若いモンが部屋でネットやスマホばかりイジって人生を過ごしている事にオバさん、マヂで心配していると伝えて下さい。