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あいん's Cafe

投資経験ゼロの人がLINE投資をやってみた、その三「LINE Payの使い方」

2019.05.25 11:55

★ぱぱにっき

前回、ド田舎民がはじめてLINE Payをチャージしてみた記事を書きました。

後から分かった事実ですが、LINE Payの残高上限額は、 銀行口座を登録(=本人確認)していないアカウントの場合、10万円まで、 銀行口座を登録(=本人確認)したアカウントの場合、100万円まで可能だそうです。

前回、銀行口座によるチャージを行ったので、これから100万円貯めることができちゃいます。

超格安スマホがいきなり100万円の(支払い能力のある)スマホに大変身です。。。怖いぃ!!!!

ちなみに、銀行口座を登録していないアカウントを「LINE Cash」、 銀行口座を登録(=本人確認)したアカウントを「LINE Money」と呼ぶそうです。

チャージしたLINE Payの使い方ですが、、、主目的はLINEのワンコイン投資の 自動引き落とし口座として使う目的ではありますが、 せっかくなので、使い方を調べてみました。

まず、LINE Payで割り勘や通常の支払いは、僕的にはあまり使う場面ないな~と思い、 自分が使いそうなことだけをまとめてみたいと思います。

LINE Payで買い物をしたりするとLINEポイントが付くそうです。 LINEポイントはそのまま1ポイント=1円のLINE Payに還元させることが可能です。 LINEポイントは有効期限が6ヶ月しかないそうなので、忘れて失効される前に交換しといたほうが良さそうです。 

1.Amazonギフト券に交換する 
2.現金に交換する


LINE Payの使い方1.
 Amazonギフト券に交換する

LINE Payをチャージするための右「+」をタップすると、チャージ方法選択メニューがでますが、キャンセル。 そうするとLINE Pay画面になります。

そこで、「バーチャルカードをすぐに発行!」をタップします。 な~んと、画面上にJCBのPrepaidカードが作られてしまいました。 そうしたら、Amazonアプリを開いて、左上の三本線の「三」をタップします。 「アカウントサービス」を選び「お支払い方法の管理→お支払い方法を追加」をタップします。 先ほどバーチャルカード情報を入力し、「クレジットカードを追加」ボタンをタップします。 プリペイドカードって「クレジットカード」扱いなんですか?!?はじめて知りました。 ここで「ギフト券を購入」を選択すると、

「¥ 5000」「¥10000」「¥20000」
「¥40000」「¥90000」「¥300000」

な~んと一気に30万円のチャージボタンがあります。

お試しなので5千円も大きすぎます、ボタンの下に金額を設定できるテキストボックスがあります。 1円単位で設定することが可能です。100円だけしてみました(しょぼいっ!)。

先ほど登録したカードが選択可能になっていますので、選択してカード番号をいれて次へ進み、注文を確定します。 注文を確定してすぐには、LINE PayにもAmazonギフト券にも反映されていませんでした。

反映には時間が必要なようです。待ってみることにします。 約3分~5分後くらいに、いつも使っているメールへ 「Amazonギフト券残高に登録されました」メールが届きました。

ギフト券の残高:100円

ワハハハぁ、確かに登録されていました。100円でアマゾンで何を買うんでしょう。 同じタイミングで100円の支払いがあったとLINEにも知らせが来ました。 ここで気になることが発生!先ほど謎の1000円分のLINE Payと銀行口座からの5000円分のチャージで LINE Pay残高が6000円でしたが、お知らせの残高は4900円になっていました。 しかし、LINEウォレット画面で確認すると、ちゃんと5900円と表記されています。 もしかすると、謎の1000円分のLINE PayはAmazonギフト券に交換できないのかもしれません。 この仕組みが謎です。

しかし、LINEポイントの有効期限は6ヶ月ですが、Amazonギフト券の有効期限は10年です。 LINEポイントはすぐLINE Payに換えて、Amazonギフト券に交換しときます。


LINE Payの使い方2. 
現金に交換する

LINE Payには「出金」機能がついています。通常の銀行同様、出金手数料として216円がかかるそうです。 1日10万円までと上限額も設定されています。 「出金」機能で登録している銀行口座に振り込まれるそうです。 銀行口座から引き出す際にまた手数料がかかりそうで、あまり使いたくない機能ですが、 何かあった際(緊急時)には、使う機会があるかもしれません。 

LINE Payの使い方はこちらを参照して勉強しました。