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トリファラスキーの世界

自然治癒の健康相談ー6,脳卒中

2019.05.25 23:52

自然治癒の健康相談ー6,脳卒中

三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より

1年前の数値目標は今から思うと甘過ぎ。

高タンパク/低糖質食。

プロテインは体重の1/2g。

Cは3~10~30g、それ以上(腸耐性用量の2/3)。

Eは2000IU。

遺伝的弱点は、高タンパク+メガビタミンで克服できる。

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2017.3.6記事

60歳の男性;父も祖父も、60歳前後に脳梗塞で倒れています。自分もその年になって、びくびくしています。遺伝だからあきらめたいのですが、何とか予防できるものでしょうか。

私のアドバイス、

 個人的な見解ですが、脳卒中を遺伝病だと私は思いません。理由は何かと問われるならば、脳の血管の弱点といったものが、親譲りであったにせよ、それをカバーして平均的な血管の持ち主になれるという論理を、私がもっているからです。私もやっているからです。ひとくちにいえば、それはビタミンによって解決される問題です。

 ビタミンCによって血管が強化されます。それを例にとって、私の論理を紹介したいと思います。

 血管の壁の材料として一番重要なのは、コラーゲンというタンパク質です。このタンパク質は、煮るとゼラチン(膠)になるもので、人体の総タンパクの1/3をしめる、きわめて重要なものです。

 このコラーゲンを体がつくるのに、ビタミンCの媒介を借りなければなりません。ビタミンCがたりないと、奇形のコラーゲンができてしまいます。コラーゲンは繊維状タンパクといって、いわば糸のような長い分子です。これが縦横に走って、ちょうどコードを包む編み物のように、血管壁の組織を作っています。

 コラーゲンを作るとき、どれだけビタミンCがあったらよいかが、人によって違うはず、と私は考えます。コラーゲンの製法は、親から遺伝子の形でもらっていますが、その青写真に個体差があって、それがビタミンCの要求量の差の形であらわれる、というのが私の体質論です。

 ここに、ビタミンCの要求量が多い人がいて、その人の食生活のなかでビタミンCのとり方が少なければ、その人は奇形のコラーゲンをもちやすく、血管の強さに問題をおこしやすいはず、というのが私の見解です。このような遺伝因子をもった家系が、ビタミンCの積極的な摂取を考えない食習慣にあれば、脳出血をおこすケースは多いはずでしょう。 それがいやなら、食生活を変える意味で、ビタミンCを摂るべきではないですか。それは、薬でもなんでもなく、栄養補助物質以外のものではないのです。この頭の切りかえがないと、脳卒中は身近にせまってくるでしょう。

 脳卒中は、脳内出血、くも膜下出血など、血管が破裂しておこる出血によるものばかりではありません。梗塞もあります。梗塞とは、血管がつまって、血液をせきとめることです。

 梗塞がおきると、そこから先へは血液が行かないので、組織が死んで柔らかくなります。脳軟化症がこれです。

 脳梗塞には、脳の動脈の内壁におかゆみたいなものが粘りついていて、そのままふさがるものと、あかゆのかけらや凝集した血小板が、血液にのって、せまいところにきて血管をふさぐものと二種あります。脳塞栓、脳血栓などといって、これを区別することもできます。

 このおかゆみたいな沈着物が、アテロームで、粥様隆起ともいいます。

 脳梗塞についても私のアドバイスは、要するに、ビタミンCと、ビタミンEと、高タンパク食を心がければ、まず、脳卒中の心配はない、と私は思っています。脳卒中家系の人についてもです。

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脳卒中予防も高タンパク食+ビタミンC+ビタミンE。

脳動脈瘤がある人も上記方法でくも膜下出血を予防できる。

低糖質食も行うとさらに良いはず。

プロテインを体重の1/3g、Cは3~10g、E(d-αトコフェロール)で400~800IU。


元記事はこちら

https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1233824030067252