星を継ぐものーエリザベス女王
※2019.06.09追記
完全趣味記事ですので、興味のある方、付いて来られる方だけどうぞ。
イギリスのエリザベス女王はレプティリアンだという噂があります。
レプティリアンとは、トカゲ型の宇宙人で、基本的に悪者扱いされている系統の宇宙人です。
真偽はともかく、証拠の動画と言われるものも存在します。
大事なことは「いつも真実は隠されている」ということです。
レプティリアンは、りゅう座のα星から来たと言われています。
この、りゅう座のα星は、紀元前2790年頃に北極星でした。
現在の北極星はこぐま座のポラリスです。
北極星は、地球の歳差運動の関係で、長い時間を掛けて少しずつ移動しています。
この北極星と深い関係性がある地がイギリスなのです。
レプティリアンはトカゲ型の宇宙人ですが、何かに似てますよね?
ドラゴンです。
元々、イギリスはドラゴンの伝承が伝わる地です。
今もウェールズの国旗にはドラゴンが描かれます。
ドラゴンから羽と角を奪うと、トカゲになります。
トカゲはドラゴンが地に落ちた姿なのです。
りゅう座のα星が北極星だった紀元前2790年頃(およそ紀元前3000年頃)と言うと、古代エジプト時代に当たります。
人類は、この頃からディセンション(次元下降)し始めるのです。
こちらは♅天王星が牡牛座入りした際の、鏡リュウジさんのTwitterです。
わたしにはこう見えます。
王室(牡牛座)が♅天王星(革命)を起こそうとしている。
牡牛座の象徴である牛には角があります。
その反対側の蠍座は昔は鷲座と呼ばれていました。
蠍もまた、鷲が地に堕ちた姿。
鷲には羽があります。
夜空の星座のわし座は、ホロスコープの水瓶座の位置に当たります。
水瓶座の時代に、角と羽を取り戻す。
それが、【再生・復活・統合】に必ず必要になる。
占星術では、蠍座は北東(鬼門)の位置にあり、牡牛座は北西(裏鬼門)の位置にあります。
鬼門と裏鬼門を繋ぐ道は、あの世とこの世を繋ぐ道。
魔の通り道とされますが、魔だけでなく、聖なるものの通り道でもあります。
占星術でも、蠍座と牡牛座のラインは天と地を繋ぐ道です。
本格的な、天と地の統合の狼煙
因みに、イギリスのグラストンベリーにはグラストンベリーゾディアックというものがあります。
占星術で使われる黄道十二宮をグラストンベリーの地図に投影したランドスケープゾディアックです。
引用:paulwestonglastonbury.com
こちらの記事で取り上げた「グラストンベリー・トー」をグラストンベリーゾディアックに当て嵌めると、
鷲の位置に当たります。
わし座には恒星アルタイルがあります。
ホロスコープ上では、アルタイルは水瓶座の2度に位置しており、
恒星アルタイルの占星術的意味は、
前人未踏の高みへ導く
そしてアルタイルは、過去と未来の北極星であるベガとデネブと共に夏の大三角形を形成します。
過去と未来を繋ぐ‥統合させるもの。
わかる人にはわかる‥はず。
信じるか信じないかはあなた次第です(笑
人類選別‥人がクラウド上に行くとして、
それはつまりシビュラシステムになれる脳を探してるってことでもあるよね?
管理する側になるか。される側になるか。
ますますヒトラーの予言通りに‥。
クラウド上‥でまたインスピレーション
クラウド(雲)の上にあるのは星(宇宙)
オカルト的解釈でなく、平和的に解釈すれば、
「星を生きる人達が、世界を管理することで調和に導く」
とも読める。
やりすぎ都市伝説で、令和の意味を神のお告げを聞いて和を成すと言っていた。
ホロスコープは宇宙(神)が個人に託した意図ですから、
ホロスコープを生きることが、水瓶座の時代を豊かに生きる鍵になると思います。