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八丁堀のオッサン

世界をパンダ、サル、バナナの関係性で説く

2019.05.27 17:55

 米国人と中国人の大学生を対象に、心理学者が行った興味深い実験があります。 

「パンダ、サル、バナナの3つの単語から近い関係の2つを選べ」  

多かった回答は、米国人では「パンダ、サル」、中国人では「サル、バナナ」でした。前者は動物という「分類」を、後者は「サルはバナナを食べる」という「関係」を重視したわけです。西洋人は分析的かつ論理的、東洋人は物事の具体的関係性を重視するとの説を裏付けるデータです。  

 米中〝貿易戦争〟も、おたがい〝この思考法〟でなされているのでしょうか?