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5/25大阪☆春夏秋冬 ワンマン〜六猛進〜 TYPE-E&F

2019.05.29 08:45

4~5月の長いゴールデンウィークの大阪☆春夏秋冬は、初っ端なのワンマンライブ2回を除いて、すべて西日本でのライブ。零和一発目にカウントダウンでやった無観客ライブは、まさかの配信不備によりリアルタイムでまったく見ることができず。抽選の選民イベントぐらいしかやったことがないファンイベントは、まさかなのゴールデンウィーク月にハワイというとてつもなく敷居の高いもので、完全に傍観者となっていて、正直結構いらついてました。


そんな中での1ヶ月ぶりの、マウントレーニアホールでのワンマンライブ2連チャン。YUNAちゃんの10代最後のパフォーマンスが見れるということで、満を持して、最近一番楽しい爆裂女子の定期公演から回しました。


開演では、後ろのドアから、MAINAちゃんが入ってくる。かなりよろけている。足でも痛めたのかな?とちょっと思ったけど。ハワイで参加したホノルル駅伝の時のコスチュームで。そうです。ハワイから走ってた想定で、ステージに向けてゴールインするという茶番劇。次々に他のメンバーも入ってきて、ステージに向かって歩いていきます。


ここで笑っちゃってペースを持ってかれた感じですね。一通りMCと撮影タイムがあったと思ったら1曲もやらないまま、衣装に着替えてくるため中断というものすごい構成。その時間を利用して、観客全員にハワイみやげのキーホルダーが配られました。


14:30~ワンマンライブ〜六猛進~TYPE-E

セットリスト

大阪☆春夏秋冬というと、ノリのいい音楽をガンガンやって盛り上げるグループと思われがちですが、実はミディアム~バラードがとてつもなくいいのが最大の武器だと思っています。この日は、Newレインボーカラーからの3曲が凄まじかった。


レインボーカラー自体は、アイドルイベントなどでやるとジャンパーに非常に喜ばれるキャッチーな曲なんですが、Newの方はレゲエ調のゆったりしたテンポでやるバージョン。正直、以前はそれほど好きではなかったんだけど、現在のスキルレベルでやると、動作の一つ一つに息を飲むぐらいの凄みが感じられました。


そして、10代最後のYUNAちゃんの、全感情を注ぎ込んだようなダンスが見れる、もしも逢えたなら。しゅかしゅんは超絶ボーカリスト・MAINAが中心のグループと思われがちですが、まあ実際そうなんですが、この曲はYUNAちゃんを筆頭に、ANNAちゃん・RUNAちゃんのダンス組が、マイクを持った歌唱組から主役を奪うような大逆転曲です。


そして間髪を入れずにラストのハイトーンシャウトに向けて感情を積み上げてく、Shine。この曲もYUNAちゃんの語りから入る展開で、ラストのMAINAちゃんのシャウトがいつもとちょっと違っていて本当に素晴らしい。やっぱりしゅかしゅんだよなー、という気持ちで最後まで突っ走りました。


第1部で、Fairy Tail主題歌のNO-LIMTの、テレビサイズ実写MVの公開が発表されました。その時に拍手が沸き起こったタイミングで地震が起きたようで。拍手のせいかとメンバーも思ったようです。


18:30~ワンマンライブ〜六猛進〜TYPE-F

セットリスト

第1部のトラベリントラベリンもそうだけど、第2部では、カメレオン少女、NewMeなど前からやってる曲が、結構振り付けを変えてきていて、より一緒にノリやすくアレンジしてきていました。そりゃ、とてつもなくリハーサルも長くなりますわ。古い曲もいいけれど、特にここ最近はROCK SHOWがより楽しく、より凄くなっているなと感じます。


そしてアンコールで、大阪☆春夏秋冬の中でも、大の大人が号泣するランキングの1・2位を争うレア曲「雑草」。ここ一番でしかやらないだけに、その時々のメンバーの成長やグループの立ち位置と重ね合わせて、聞くたびにいろんな感情が湧いてきて涙ぐんでしまう名曲中の名曲です。そこから、いま一番力を入れている「その手」でワンマン終了。10代ラストのYUNAちゃんのパフォーマンスの素晴らしさと合わせ、ライブ前のいらつきは、すっかりどこかに飛んでいました。


ただ、素晴らしいライブだけに、空席の多さが気になったのも事実。メンバーは素晴らしいライブをやって、その日に来た人をガッチリ掴むのが最大のミッション。だからこそ中の人は、客を呼ぶ努力をちゃんとして欲しい。一緒にハワイではしゃいでる場合じゃないです。この5月にワンマンに関する、エイベックス側からのアナウンスって、どのぐらいやったんでしょうかね。