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Tsuritani Masahiro 『Φ"s Event Horizon』

学び,研究:「バイオレゾナンス・(量子)情報薬学・医学について」

2019.05.29 09:43

リンク:IC-medicals(ブルガリア🇧🇬の企業)の

水への情報転写薬学


〜Info-ceuticals Plattform〜

さまざまな薬剤やビタミンなどを

量子情報(Hz・周波数)として 

"生理活性を保ったまま、

水に転写して飲用(使用)する"ための技術を使った


"量子薬学療法"の情報プラットフォーム



〜量子情報薬学、量子情報医学についてのお話〜



「水の情報記憶」

〜真空の量子情報場と

その生理活性の在り方について〜




もう何年も前にエイズウィルスを発見して

ノーベル賞を受賞した

リュック・モンタニエ博士(フランス🇫🇷)という方がおられます。


そのモンタニエ博士が ウィルスの発見後

興味を持って研究をされて、

取り組んでいるのは


"水の情報記憶"の現象

に関する研究だそうです。




この現象に関する研究はとても面白く



博士は 初期の研究で

次のような研究をされたそうです。


"ある遺伝子🧬"のDNAのセットを水に入れて

それに、

DNAの合成必要な  酵素(タンパク質)と材料(核酸)を加えた

水溶液を作ります。


その水溶液をDNA増幅器(PCR)にかけると


溶かした"ある遺伝子"の複製、コピーが

たくさん合成されてきます。



そこで。


"ある遺伝子"の水溶液の試験管の横に

DNA合成のための材料(酵素と核酸)だけの水溶液

コピー元の"ある遺伝子"を入れない水溶液を

16時間ほど置いておき


その後

その材料だけの水溶液を

DNA増幅器(PCR)にかけたそうです。



すると


材料だけの水溶液から

"ある遺伝子"の複製が

たくさん合成されて検出されたそうです。


??

コピー元は  水溶液に含まれてないのに

材料だけ入れたら  

コピーできてしまったという現象が

起きたそうです。



そこで   モンタニエ博士は

元になった水溶液からは 

なにかしらの電磁波が発生していて

それがもう一方の試験管内の

水(水は電気を蓄積しますので)に移って

転写、記憶されて


その情報をもとに  

遺伝子が合成複製されたのでは?

という仮説を立てて実験をしました。




すると見事に  

情報(音声周波数)を介して

水に情報が転写されて 遺伝子が複製できる

"水の情報記憶  現象"の再現に成功しました。




その後、モンタニエ博士は  

毎年開催される世界水会議(Water Canfarence)で

たびたびこの現象、とそれについての

研究成果を発表されています。





近年、 その世界水会議に

ブルガリア🇧🇬の面白い企業が参加しているそうです


その企業  IC-medicals社では

この水の情報記憶を応用して


薬剤を 

生理活性を保ったまま情報化して

プラットフォームからダウンロードして使用できるようにしています。


それによると


例えば   

アスピリンなどの鎮痛剤に使用される薬剤を

情報(音声周波数)としてダウンロードして 

水などに記憶させて  飲用することで


水を

薬剤と同様の効果を発揮する薬として

飲用できるようになります。




つまり。

薬剤の効果を発揮する  情報を


生理活性(生体に効果的に作用する情報をもった水)


もった水を飲むことで

薬剤と同様(程度については?)の効果を発揮する

薬として使用できるということで



説明によると  副作用はないそうです。



正直、本当かな?と思いますが。。




おそらく。


薬剤の 分子自体はないので。

情報に対する感受性を持っている組織かつ、

他の生理現象より  

優先度が同程度または高い場合にのみ

生理活性を発揮して  生理現象が起こるから

ではないかな?と思います。



とても面白い現象を応用した技術なので。

この情報薬学療法を  使ってみたいなと思って

使ってみています。



自分も

いろいろと不思議なこと

不明なことはたくさんあるなかで


現在 自分の

知っていること、わかっていることもありますが


電磁波はどのようにして物質に記憶されているのか?

電磁波と量子情報場の関係。

生理活性と電磁波と量子情報場など


いわゆる量子生物学、量子力学、統一物理学などについての説明は

また別の話にして。

今回は  このような情報を基にした療法

情報医学や情報薬学について 少し紹介と

展望について記事を書いておきます。




このIC-medicals社の量子情報薬学

Info-ceutical Plattformの他にも


Time-waver社という

量子情報による 診断(状態の観察)、療法という

量子医学の技術もあります。



この

量子情報による生理活性を応用している療法

のひとつとして

"BodyTalk"もみることができると思います。


量子情報をどうやって  

周波数として検知するか?観察するか?

についてはいろいろな方法があると思いますが

IC-medicals社では

モンタニエ博士の実験を応用して

コイルを使用して 電磁波を検出して

周波数として情報化しています。


この導線を利用してコイルを使って

量子情報を 電磁波の周波数として検出する方法は

とても面白いなあと思います。


最近発表された

上智大学の研究成果と組み合わせると

とても面白いんじゃないかな?と思っています。

この研究によると

DNAと銀を使って  世界一細い電線を作ることに成功したそうです


それにこの電線を作ることは

研究機関にとってはとても簡単なことだそうです


素晴らしい発明ですね◎


これを応用すると

どんな閃きを実現できるんでしょう?



ひとつには 量子情報薬学、医学の観点ならは


好感度で  空間から生理活性の高い周波数を検出できるのではないかな?と思います。



それと生体適合性の高さからみると

生命としての分かち合いと

物質としての分かち合いのちょうどいい橋渡し役のような存在にもなり得るんじゃないかな?

と思います。



上図は 下記より。

The Unified Space-memory Network 

Published by Resonance Science Foundation


簡単にですが

ひとつアイデア💡を記すなら


IC-medicals社の  情報転写パッドを

この「DNA-銀ハイブリッドナノワイヤー」

で作成すると


IN-PutとOUT-Putの 両方の側面で

情報の質を高めることにつながるんではないかな?


ということと


さらに  

 ハードタイプのコンタクトレンズに

この導線を特定のカタチ(幾何学)で配線することで


センシング技術としても面白いんじゃないかなと。



例えば、

いまホットな 落合陽一さんが専門的に取り組んでおられるホログラフィーの技術と組み合わせたりして


特定の空間で集約される  

音や光などの電磁波情報と

高感度で共鳴して、検出することができるような

技術にもなるかもしれないですし。



他にも、

環境の  生体適合性や安全性を

さまざまな方法で 検知、評価するのにも

役立ちそうですし



また、

発酵などにおいては

ミクロな生理現象を  そのまま

マクロな世界で観察しやすくもなれば

生体のマクロとミクロ さまざまなスケールをつなぐ

架け橋にもなるでしょうし





BodyTalkなど量子情報薬学・医学とつなげれば、


センシング技術として


視覚的な電磁波情報をそのまま

量子情報薬学、医学的な情報として

IN&OUT-Putするのにも役立つんじゃないかな?

と思いました。