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築100年の古民家を借りてみた。

「縁側 その1」の巻

2016.03.14 15:28

いい加減に外気温と同じ温度の部屋はいやなので、冬も終わりかけだけど縁側の根太張りと断熱をする。

北側から始めて、今日中にどこまでできるかな。

ここは特に何をするスペースでもないので、根太の間隔は広めにとった。

合板を置いて歩いてみたけど、フニャフニャしていないしオッケーだと思う。

約一年ぶりにガラス戸を閉めた。

建てつけもスムーズだし、閉めたら風が入って来なくなった。

次は押入れ。

今までと違うので、どうやって床を作ろうか思案。

形も微妙にL字型になっているし、大正八年と書かれた新聞も貼ってあるし、どうしようかなー。

ガス屋さんがふらっと、ガスオーブンの点火ができるかどうか試しにきてくれた。

結果は、三口&オーブンとも問題なく使えてひと安心。

火力が強いのでよく気をつけて、とのこと。

引き続き押入れの床。

晩御飯を食べながら考えた方法でいこうと思う。

説明しにくいけど、いまの押入れの内側に四角い箱を作るイメージ。

それはそうと、昨日から作っていたダイニングテーブルができた。

作っているとアートが止まらなくなって、もう少しで全部ライトグリーンに塗るところだった。

なんか急に身体がおもくなってきたので今日は終了〜。