こころの病気
こんにちは。
岡山県倉敷市のこばやし施術院の中の人、こばやしです。
「こころの病気専門 こばやし施術院」
（うつ病・自律神経失調症・パニック障害など）
https://kobayashi-sejutuin.amebaownd.com/
「こばやし施術院」では、肩こり・腰痛・ぎっくり腰やお身体でのお困りのごとはもちろんのこと、こころの病気と言われている「うつ病」「自律神経失調症」「パニック障害などの不安障害」などの、メンタルヘルスと言われる部分の症状を対象とした施術をおこなっています。
お医者さんではこころの病気の原因としてよく分からない場合は「精神的なストレス」で…という診断をされることがあります。
ですが脳の仕組みと機能として、
精神的なストレスは身体に作用する事はあまりなく、精神の働きを受け持つ大脳と生存に不可欠な自律神経を受け持つ脳幹は分けられています。
思考・運動感覚を支配している大脳。
呼吸や体温調整などを生命としての活動を司る脳幹。
脳の区分として役割がきっちり別けれれています。
つまり精神的なストレスが身体に影響を起こすことはあまりないという事になります。
大脳の影響力は脳幹に対してさほどないと言われていますが、逆に脳幹からの影響は大脳に対しての影響力が強いと言われています。
しかしストレスにも様々なストレスがあります。
例えば人間は重力に絶えず押し付けられるストレスがあったり、運動によって筋肉にストレスかけたりと物理的なストレスがあり、人体に影響するストレスとしては、物理的なストレスの方が強く影響を受けます。
様々なストレスの中で一番身体への強い物理的なストレスを与えるものに「脳への圧迫ストレス」というものがあります。
そしてこころの病気は脳の圧迫から起こる血行不良や酸素不足が大きな原因だと考えています。
近年「光トポグラフィー検査」「SPECT検査」など、脳の中の血流を調べる検査も発展し、それらの検査でこころの病気と脳の血流との関係がわかっています。
血行不良ということになると、頭の血液の滞る所は放っておくと壊死します。
ということは壊死してしまうと取り返しがつかなくなります。
ですので早目の対応をさせていただけばそれだけ長引く事なく改善されることに繋がって行きます。
つらいこころの病気でお困りの方がおられましたらお気軽にお問い合せください。
また周りにつらい症状でお困りの方がおられましたら、ぜひご紹介ください。
こばやし施術院では、お悩みの事を人に知られたくないというお客様のために、お客様とお客様との間にゆとりを設けております。
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