平成から令和、ブラジル〜ペルーへ〜AP.総集編

月末ということもあり、GWのしわ寄せが一気にきたのか、今日の朝、全く時間がなかったので、困った時の総集編。

平成から令和になるように4月初めにペルー税の勢いが増し、一気にペルー人が増えました。それと同時にF1混泳がほとんどの水槽でカオスになってきた。

まずは、ウィケンフレック。まず名前がカッコ良い！そしてコスパが良い。っでお気にで良い感じに飼育していたのに、スキを狙われた飛び出し！おかわりして招いたら一週間後に産卵。一腹目はスルーして、二腹目を仕込み中、熱いアピスト筆頭です。

っでロシタエ。これはレッド。ほぼ黄色ですが、元気です。元気すぎすてメスをいじめすぎるので隔離して、メスをサイズアップ中。

ブルーの方は産卵し、浮上したのは良いが目の前でオス完食、そのしっぺ返しが、サイアミ入れたら、負傷で生死の境。

ついにいった通称シェリー(ロカフェルテ)。

現物見たら招いてしまった感じです。

こちらは浮上してそこそこいます。

今のところ順調なのかな。オスを早くだしてあげたいから迷う。

アルトタピチェ。こちらも一度浮上。ただオスが尾鰭やられたのでオス回復待ち。今日見たら元どおりだったので、子作り再開です。

ジュタイ。まさに暴君。未だに暴れまくってますが、メスは逃げ回り、当て馬のミウアF1だけがどんどん成長しています。これはあれですね。知り合いに進めて、横で見てたら、あれ？あれ？良い感じ〜っと罠にはまった感じです。

ルブロ。ペアリングできてからは仲良くしているので、浮上後もそのまま。一腹目が3匹程、1cmぐらいに成長。二腹目をそろそろいこかと。荒いと思っていたけど手間が全くかからない。

っでペルー人を招くことでペスカさんに行ったら、こんなアピストも！ホングスロイ！

飼わず嫌いってこの事ですね。笑

そしてペルーに偏りがでるかと思ったら、プッツェールとかにも。一回諦めて店でたのに、やっぱ買う系。

ヤバイ症状① 「いるのにおかわり」

F1もいるのに、あれ？ちょっと違うかも？

っと思ってるアナタ！末期です。

ロートカイル ネグロ上流域。

ヤバイ症状② 「F2いるのにおかわり」

F2もいるのに、あれ？ちょっと違うかも？

なんかこの個体は譲れない〜

っと思ってるアナタ！もう戻れません。

キーメンフレック(サンホセ)

ヤバイ症状③ 「混じりのオスのみ」

入荷の本命よりも混じってるアピストがいないか探し、さらにオスだけお持ち帰り。

っと思ってるアナタ！残念です！ド変態と言われてもしょうがありません。笑

cf.ペルソナータ(D39)

ヤバイ症状④「前に飼育していたのに気がつかない」

インボイスに惑わされ、以前飼育していたのに、場のテンションで招いてしまう。

っと思ってるアナタ！残念です！水槽枯渇病を併発しています。

cf.グアビアーレ

っと導入ばかりのネタですが、増やすべきアピストは増えてます。ビエジタ、D53は特に気を使っていて、そろそろ浮上。週末が楽しみです。