5.31
太陽が高く昇っている。
クソ暑いって吐き捨てる。
電車やコンビニの冷房がやけに恋しい。
夏は嫌いだ。
良い思い出ないし。
単純に暑いし。
でも夏が与えてくれる高揚感は
嫌いじゃなかったりする。
いや、やっぱり嫌いかも。。。
今日のテーマは夏だ。
日本は四季の国なんて言われるが 、
正確には夏と冬の二季に
なけなしの春と秋が
プラスα程度に添えられているに過ぎない。
夏生まれのくせに暑がりな自分としては
夏が来る度に陰鬱として
それでも青い空が好きなんだと繰り返すが、
好きなアーティストはamazarashiなんて
豪語してるもんだから誰も信じちゃくれない。
学生時代の夏といえばよく
日焼けを作って
褐色のいい好青年を演出することに成功していたのだが、
今年はそうもいかないようだし、
というよりお肌へのダメージが気になるし、
でもUVカットクリームを塗るのは面倒だって具合で
言ってることとやってることの同居は
いまだに叶わない。
理想を語るならば、
一人でカメラとチャリを片手に島巡りをして、
友達と車で海行って、山登って、
浴衣を羽織って夏祭りに行って、
花火に胸を打たれたような感動に触れる、
そんな夏を謳歌したいところ。
でも現実はそう甘くなくて、
カメラとチャリは売り払ってしまったし、
海や山に行く時間もお金もないし、
夏祭りは仕事終わりに近所の盆踊り大会に寄って焼きそばをすする始末、
感傷に浸りたくて花火ですら一人で見に行ってる。
そもそも蒸し暑さで貴重な休日は動けなくなっていることが目に見えている。
この夏の唯一の楽しみは、
amazarashiが俺の誕生日に
東京でライブツアーをやってくれることくらいなんだが、
彼らがタバコを吹かして「夏が近いな」なんて言う頃には
俺は汗もろとも太陽の熱で干上がってしまっているんだろう。
そうこうして俺に降りかかってくる事は全部夏のせいにして
今年も難を逃れているのだろうが
冬も大概同じなので、仕方のないやつだと笑ってくれると嬉しい。
あゝ、今年も、暑い。
最近は雨の日が多いので、
快晴の写真を撮り逃さないことを
1番気に掛けていた、そんな5月だった。
6月も晴れろ、梅雨に負けるな。
ついでに。
amazarashiのデビューアルバムのリード曲。
そのまんま夏の曲。
懐かしい。