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備州住大光鍛刀場

あぶなっ!!

2019.06.02 03:35

みなさん、お久しぶりです。

やっとこさ土地の登記を終え、先日から色々と作業を開始しました。

まず手始めに、倒壊間近の小屋を解体していきます。

初公開‼️

我が仕事場です。

で、今回解体するのは・・・

この小屋になります。

パッと見にはまだまだ使えそうな感じに見えるけど、

ご覧の通り、右奥の柱が腐って、梁が落ちています。それに、写真では分かりにくいと思いますが、屋根の頂上の棟木も途中継いでいる箇所が10cm程くの字に落ちています。

幸いにも手前の柱は傷んでおらず、倒壊は免れています。

でも、そのうち倒壊するのは間違い無く、作業するのに支障があるので壊してしまうことにします。


まずは、屋根を覆っている波トタン。いくら腐っているとはいえ、すべて繋がっているので下手にチェーンソー で解体していると引っ張られてそのまま倒壊・・・と、なりかねないので剥がしていきます。

梯子で屋根の棟に跨って棟の部分の波トタンの釘を抜いていきます。ヘルメットは被っているものの、命綱無しに一人作業。本当はするべきでは無いかもしれませんが仕方ありません。

木の軋む音を聞きながら慎重に作業を進めていきます。

何とか棟の部分の釘を全て抜いて、後は下から突いたり、屋根の丈夫そうな所に乗って剥がしていきます。


順調に波トタンを剥がしていたその時です。

ある一本の釘を抜いた瞬間・・・

『ミシミシッ‼️』

『ゴソッ‼️』

と、嫌な音がしました。

『ヤバイ‼️』

いつでも避難できるように身構えましたが、何とか収まったので屋根から降りて状況確認。

なんと、屋根を支えている母屋(もや)と呼ばれる部分の木が、途中継いでいるのですが、そこが完全に離れてぶら下がっていました。

私は反対の母屋に足を掛けて作業していたのですが、もしこちら側が崩れていたらと思うとゾッとしました・・・


何とか波トタンを剥がすことが出来たので、次はチェーンソー で刻んで行きます。

記事にはしてませんが、何日か前に貰ったチェーンソー を使ってみると、太さ5cmの生木を切るのになかなか切れず、使い物にならなかったので、今回は事前に新しい刃に取り替えています。

まともなチェーンソー で初めての切断。しかも相手は小屋の梁や軒桁。ドキドキします。

いざっ‼️

『チュイーーーーン‼️ガガガガ‼️』

おおっ‼️前回とは比べ物にならない位に切り込んでいきます。

『バキッ‼️ゴットン‼️』

上手くいきました。

この調子で進めていきましょう。

なるべく崩れている部分に負担が掛からないように、何よりも自分が安全な様に、何度も頭の中でシミュレーションをしながら切る場所を決めていきます。


作業開始から3時間。

初めての小屋の解体でしたが、何とか屋根を解体出来ました。


空が見えてます。

あとはこの三角形の部分と柱だけです。

危ないところもあったけど、何とか一人でも出来そうです。


今日はここまで。