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ちばつかさ こころとからだの中身から

生きていればこその、欲。

2019.06.03 21:41

なんの写真だかまったくわからないけど、小さく光ってるのは蛍です。昨日は夜ぶらぶらと散歩して蛍が大量発生してるところに。

子供たちも毎年この時期になると蛍みてます。


「あぁ、こうやって子供たちと一緒にいろんな体験するっていいなぁ」と改めて思うんだけど、何年か前までは「子育てってこうしなきゃ!」みたいなのがあったのです。


その1つが

よい生活をさせて、美味しい食べ物を食べさせて、教育もしっかりする


ってこと。


だから出来るだけ多く稼いで“よい暮らし”をさせるってのがいいのかなって思ってたんだけど、なんだかそれよりも“質の高い日々”を一緒に過ごしていったほうがいいのかなって感じます。


もちろん子育てに正解なんかないんだけど、子供たちっていうのは高価な服で身をまとうよりも、優しくて温かいお母さんの温もりを求めてるし、高級な旅行よりもお父さんといく公園への冒険を求めてたりするんです。


大人になるにつれて、周りと比較するようになっていって、結局比較したいのって親のエゴだったりするんですよね。


“何を食べるか?”よりも、“誰と食べるか?”のほうが大切だし。


「よりいいものを」とか「より良い暮らしを」っていうのは、子供が1番に欲しがっている親の愛が最低限としてあってからの余分な部分。親が健康で幸せな日々を暮らしているのなら本来はそれで十分なんです。きっと。


なんだか今日は改めて

「生まれてきてくれてありがとう」と思ったのです。

あの生まれた時に「よし、いいものを食べさせてやるぞ〜」なんて思わず、抱きしめたいって1番に思ったってことは、それが人間が1番に望んでる言葉だろうなって気がします。