お酒にまつわる忘れられない事故のニュース。
オイッスー!(昭和)
気づけば断酒59日の今日です。
明日にはなんと2カ月。
はやい。。
1カ月半過ぎると、はやい。。。
1日1日指折り数えなくても
勝手に日が経ってるうれしさ。
前はスケジュール帳の、飲まなかった日のところにマルを付けて色を塗ってモチベーションにしてたんだけど、それも忘れるほど。
でも!!
とはいえ!!
飲酒欲求が無いかといえばウソになる。
10段階中・・・・1〜2くらい。
それもねぇ、、まあねぇ、、
もうある程度飲みたいと思うのは仕方ないんですよねぇ。20年以上の脳のクセですからね。今はあきらめます。
そんな時もただ、
お酒飲みたい→お酒飲む じゃなくて
お酒飲みたい→違うもの飲む にしたらいいだけなんだよね。
超シンプル。
まあ、それがなかなかできなかったわけですけどね。。。
断酒初期にはお酒の代用品が欠かせません
が、わたしは炭酸水を飲んでます。
緊急時はノンアルのビールかハイボール。ノンアルのチューハイは私には甘ったるいから飲みません。
なんかね、ノンアル系はできたら飲まない方がいいんだって。私も同感です。ノンアルに頼っている以上、脳が飲みたいと思っていることには変わらないから。
脳、というかお酒を飲みたいと思う思考そのものを変えていくのが断酒道です。お酒に対する思い込みってやつですね。
幸い、今はネットに思い込みを変える方法がたくさんあるから便利。
あと、目が醒める情報も飛び込んてきたりします。
わたしが昔、ガツンとやられたのはお酒での死亡事故のニュース。「40代の主婦が友人と飲んだ帰り、電車を降りそこねてホームとの間に落ちて死亡」というもの。
明日は我が身と思った。それでも飲むのをやめなかった。やめたいなーやめたらラクなんだろうなーと思いながら飲んでた。
今も頭にずっと残ってるニュースです。
ハル