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日本舞踊教室 「銀扇会」

生きがい

2019.06.04 12:22


松浦市教室のグループ稽古の生徒さんのなかに酸素ボンベを背負ってお稽古されている80代の方がいます。(許可をいただいて様子を撮影させてもらいました)


この生徒さんは去年夏、病気で入院され、それ以来酸素ボンベを携帯して生活されています。


踊りが好きな生徒さんは、退院から1ヶ月後から、お稽古日、自分は立てなくても欠かさず見学に来られました。


そして主治医の先生と相談しながら、初めは1分程度からはじめ、今では10分くらい皆さんと一緒に踊れるようになりました。


11月の文化祭では酸素ボンベ無しで約3分間の曲を踊るのが目標です😊


入院しておられた時、お見舞いに伺うと、ちょうどベッドの上にお扇子をいつくも並べて看護師さんと楽しそうに踊りのお話をされているところでした。


送られてきたお見舞いへのお礼の手紙には、

「踊りが生きがい」という内容。

前向きな生徒さんの姿に生きがいとなる趣味や目標を持つことの大切さを教えられます。