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きらめ樹

2019.06.04 12:56

まじょ修行しながら。

毎月1回、Canapeの部屋という動画配信をしております。

Canape修行中の身のくせに、これまでのゲストがそうそうたる顔ぶれすぎて、ふるふるしてきますが。。。


第4回目のゲストに、団体!しかも、県外からのお客様が!!!

NPO法人 森の蘇り の皆様であります。

沢山の方に知って欲しい、今の日本の森の現状。そして、それではどうすればいいのか。

2日間に渡って、お伝えしてまいります。


まず。

6月1日。山梨県平林の森の中で、実際に、きらめ樹体験をさせていただいた様子のレポートです。

森に、木々に、ご挨拶。

きらめ樹にて皮むき間伐させていただく木には、お酒、お米、お塩を捧げます。

そして、実際に皮むきをしていきます。

チェーンソーなどの重たい電動の機械ではなく、竹の杭と木の棒にて、女性や子どもでも簡単に安全に皮むきが出来るのです。

皮むきする木は、地面から120センチの高さの径をはかり、計算にて、1hbあたりに立っていられる本数を割り出し、決めたものとなります。

生きている木を間伐してしまうこと。

命をいただくことになります。

不思議な話になりますが、木の声が聞こえる方の話によると、選抜された時点で木は間伐されることを覚悟するとお話しを聞きました。

森に入った時に、なんだか、木と木の間が狭く、息苦しい感じがしました。

人間の一方的で勝手な感じ方だと思いますが。。。(いや、こんな風になってる時点で、本当にすみません状態です。。。木さん、ごめんなさい。。。)

もしかしたら、弱ってしまった木にとっては、こうして窮屈な思いのまま、ずっと朽ちるまでいるよりは、感謝され、潔く次に生きる道があるというのことは、なんてゆうか、本当の意味で生きていると言うことになるのかもしれません。。。

上手くいえないけど。。。涙

皮むきした後からは、ツルツルで綺麗で、美しい肌が現れました。

舐めてみたら、甘い✨

噛みつきたくなりましたが、間伐材として、この後使われていくのに、歯型がついていたらマズイと思い、あきらめました(//∇//)。

 山はあっても山梨(山無し)県に生まれ育ったわたし。子どもの頃は 森が遊び場 でした。

なんてゆうか、そこには何でもある。

そんな感覚でした。


今。

なぜ、かつて、人間たちが植えた木を、また、人の手で、伐採していくということが、必要なのでしょう。

なぜ、このように、皮むきという手段で間伐をしていくのでしょう。

昨今の自然災害は、もしかしたら、天災の顔した、自分たちのしっぺ返しなのかもしれない。。。 

いろんな謎をお聞きするべく、Canapeの部屋の放映では、お話を伺いました。


わたしの大好きなスラブ民話があります。森に住む12ヶ月の精と少女の物語。

皮むきをしながら、なんだか、6月の精がそばにいるような気がしました。


だって、森は生きている。

ずっと、共に生きていく。


そんな気持ちになりました。


つづく