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ちょうどいいしあわせを探して

和菓子を作る

2019.06.05 11:01

長引いていた風邪による咳がやっと治り、台所に立つのが苦ではなくなってきた。

湿度が多くて蒸し暑い。庭の紫陽花を楽しみながら、ふと紫陽花みたいな和菓子があったな…と思い出し、作ってみることにした。


いくつかのレシピを参考にしながら、色はブルー系、周りの寒天はしっかり角が立っている感じにしたいとイメージを固める。


中の白餡は市販のもの。寒天は家にあった粉末寒天。色々調べると、寒天の透明度は糖度に比例するらしく、みつ豆などの寒天は糖度が低いから半透明になるらしい。そこで水飴も購入し、普段はきび砂糖しか使わないが、製菓用にとってあるグラニュー糖を使う。


出来上がりは思いのほか綺麗になった。

レシピは以下の通り


粉寒天  4g

グラニュー糖 80g

水飴 大匙1

水300㎖

白こしあん 150g


作り方

①水300㎖に粉寒天を入れ、沸騰したら1分煮立たせ、砂糖と水飴を入れて混ぜ、それから1分煮る。


② ①の溶かした寒天を、入れた時に厚さが5ミリくらいになる容器に入れ、爪楊枝などで色づけする。私の場合、1つは食青をごく薄く溶かしたもの。もう1つは食青を溶かした後に食紅を溶かして薄紫にしたものの2つを作り、冷蔵庫で冷やす。


③25gの白こしあんを丸めてバットに並べる


④寒天液が固まったら、ラップを敷いたまな板の上に取り出し、5ミリ角に切る。


⑤ラップを手のひらに広げ、そこに細かく切った色寒天を適量取って、丸めた白餡を乗せ、柔らかく包むように寒天を白餡につける。


⑥ラップを巾着のようにしてふんわり白餡と寒天を包み、少し冷やしてから、ランダムに寒天がついてペタッとしていない方を上にして、用意した皿に乗せる。


お抹茶といただきました。家族も絶賛。ピンク系や、透明と色の寒天を混ぜても綺麗だと思います。飾りの葉は庭の本物の紫陽花の葉です。