『子供への願い』

自称 自然療法家

Bio House (ビオ ハウス) の 木 村 忠 朗 ( きむら ただあき ) です。

昨日、子供の『小学校の卒業式』に行ってきました。

天気も良く 暖かくて、とても良い日に 卒業式があたったな～と

感謝の一日でした。

でも・・

子供の成長って 早いですね～　６年間が アッという間でした。

成長した子供を見て、少しウルッとしながら・・

初めて ランドセルを背負って家を出て行った時の様子や産まれてからこれまでの様々なことを思いだしていました。

私には、子供に対して 「将来こうなって欲しい」とか 子供の将来に向けての「教育方針」なんてものは無いんです。

ある意味・・無責任なんですねｗ

でも、そんな私にも 子供に願う事が 一つだけ あります。それは・・

　　　　『ただ・・ ただ・・ 元氣でいてほしい！』

これだけです。だって・・

『子供が 将来 どのような人生を送ろうとも 元氣でさえいてくれれば なんとかなる。

逆に、子供の将来に向けて どれだけの道をつくってあげても 元氣でなければ意味がない。』と、思ってるからです。

だから、親である私が 子供のためにしてあげれる 最も大切なことは、 

　　「身体に良い食べ物を 子供に 食べさせてあげる」

ことだと思ってます。なぜなら・・・

　　　『子供が 食べたもので 子供の身体は つくられる』 

からです。( 実は、この想いが 私のお仕事の原点に なってるんですけどね)

だから、私が この１２年間、子供のためにしてあげれたことは、この事と・・

　　　　『親として 子供に  精一杯 の 愛情を 注ぐ』

ことだけでした。

でも これだけでも、 元氣に 良い子に育ってくれてますよ～♪♪　　・・親バカです。ｗｗ