築山殿と相模氏康をフル大開眼しました
今年も昨年同様に暑いですね。
昨年の今頃は手持ち武将のフル大開眼っていつの話になるんだろう...と思ってました。
フル大開眼一人目は☆3津田宗及(昨年秋)、二人目は天草四郎(今年正月)。
三人目と四人目が立て続けに仕上がったので紹介します。
築山殿
仮想敵...降臨、神
特性及び開眼の効果...与ダメ35%、スキル60%、特殊系(毒特攻)95%、技巧家、兵器ボス特攻50%
最近情熱を注いでいる築山殿。詳細は前の記事で...
第二開眼はひとまず蛇の追討としました。(毒特攻up)
同じ降臨を主戦場とするアタッカーでも、以前作成した霧隠(高速憤怒)、片倉(悪辣)と異なる、持久戦で安定をもたらすものとして位置付けています。
50開眼と技巧家、ボス特攻50%を活かし、とりあえず体力20000超の軍楽士として通常バフに専任したのち、然るべき兵器を撃つという使い方もできます。(専門の兵器屋には適いませんが)
ライバルはハロ陶です(小声)
北条氏康(相模)
仮想敵...強行戦、通常魔境魔窟はじめとする初見ステージ
特性及び開眼の効果...与ダメ25%、スキル30%、鬼特攻40%、獣特攻40%、屍特攻70%、特殊系(獅子奮迅)5%、敏捷25%
巷でよく見かける傾向(第六匕首+α的な)とは若干異なる組み方ですが、
猛者からのアドバイスもあり、手持ちの範囲でうまく4系統(与ダメ心眼特攻特殊)、3種特攻を組むことができたと思っています。
ただ敏捷は若干心許ない(リーダー補正無し、素の状態だと739)ので、そこは装備なり外付けで補っていく方向かなと思います。
少し前に、はじめて信長がポロッと手に入ったとき、迷ったんですよね。
フレ欄を見る限り、もはや「第六→氏康」は一種のテンプレート化しているとさえ思えたのです。
ただ自分がそれをやると、系統のバランス的に今付いてる向疵(河越氏康から受け継いだもの)も含め、ほぼ全面的に特性の見直しをせざるを得ず、
「第六匕首+α」のα部分にパッとしたものが思い当たりませんでした。
そこまでして氏康にMCQB持たせたいの?と考えるとそうではなかったので、第六は築山殿へ...という流れだったりします。
氏康はいっぱい倒せるように見えるけど、あくまで本領発揮は「敵5体」、オート21で間引いてなんぼやろ!的な...
とりあえず強行難ルートは任せた!(若狭以外)