大日月地神示　四十九

「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」へと 今も”バージョンアップ”され降ろされ続けている神示である。 ”シャーマン”である神人さんと”岡本天明さんの御霊”とのコラボ！  

腹の中に魔物おると、神示声出して読むと腹立だしくなりて叫びたくなりますぞ。

イライラ虫が身体中で暴れ始めますのぞ。神示が悪いのでないぞ。

神示、受け入れられぬ魔が腹立てておりますのじゃ。

変わりたくないと叫いでおりますのじゃぞ。

己に魔物棲んで居らぬと申す人民、ゆえにそなたは魅入られ魔に使われますのじゃ。

我良しゆえに見えぬのぞ。

この神示、声出して読めば、魔物邪霊皆々腹立てて暴れ出すのぞ。

隠れ成り済ましておりた魔の僕ら炙り出すのであるぞ。

人民に成り済まして悪さしておること分かりておる故、この靈団皆に申しておりますぞ。

魔の僕らは、人民同士を不仲に致し闘わせ、

負の念掻き立てて魔物らの居心地いい容れ物増やして群れなすものぞ。

洗脳致して縛りつけ、意のままに操る遣り方好むのぞ。

恐れ植え付け、救世主に成り済まし、人民逃れられぬように、周りの人々次々取り込みて、

意のまま操る僕生み出してゆくのぞ。魔の真似事致す人民、多いゆえ申しておきますぞ。

皆々魔の僕となりた人民でありますぞ。洗脳されておるから、

己は善の仮面被りて神仏の遣いに成り済ましておりますのじゃ。

善の仮面被りた悪、見極めれねば、次に進めんのじゃぞ。よくよく見て見なされよ。

魔の尻尾、必ず出ておりますぞ。隠せんのでありますぞ。

己、身魂磨き出来ておらぬと善と悪の見極め出来ず、

味噌と糞の区別さえ出来ぬように意識操られてしまいますぞ。

これまで身魂磨き肝心と申して来たのは、今の魔との戦に勝てんゆえぞ。

骨抜きにされ埴輪のような傍観者にされてしまい、我良し我がまま人になるゆえ、

全く世直しの役に立たぬのでありますのじゃ。分かる者と分からぬ者と元々の差はあるのじゃが、

人民に手柄立てさせたい故、くどう申して来ましたのじゃ。

汗水垂らし稼いだあとの飯は美味かろうに。何もしておらぬと喜びは小さいのでありますぞ。

身魂も成長出来んのでありますから、子思う親の気持ち察して下されよ。こ

の方、大日月地大神大靈団御靈、靈人となりて神人の身体となりて、

こうして人民に申しておりますのじゃ。地の民に分かるように申しておりますぞ。

何千年も前から人々に伝え、その時その時に応じた教え致して参ったのじゃが、

人民早とちり多く我良しとなりて、我が我がの戦好むゆえ堂々巡りとなりて来ましたのじゃ。

神人遣い言葉にして広めても、人民、魔との契り選べば、真喜びから離れて行くのぞ。

魔、あの手この手と偽りて見せ掛けの快楽見せ付けて取り込み、

真神の意から遠ざけ己らの僕と洗脳してきましたのじゃ。

悪魔の力大きくなりたのは、人民味方になりたからであったのぞ。

目先の欲で選ぶと後々苦しくなること、人民には分からぬから、今の世となりましたのじゃ。

苦、知らねば、真改心出来ぬ故に、学ばすため見守りて来たなれど、

いよいよ人民皆々悪魔らの喰い物となる瀬戸際まで来ていた故、我々靈団、

この星に介入して参りましたのじゃ。元の元の元からの予定通りでありましたのじゃぞ。

申して来た通り悪魔ら降参させ地から居なくなりて、残りの魔の僕ら皆々改心させて、

後は人民身魂磨きし直して、次の世のお役に遣うのでありますぞ。

これまでの魔の洗脳を全て外して参る仕事致しておりますのじゃ。

分かりた人民、お手伝い下されよ。お役、幾らでもありますのぞ。

世直し喜び勇むが真の人民でありますのぞ。

命懸けで喜びに生きられる姿、皆々神人でありますのぞ。

何れは皆々神人となりた人民たちに世お任せ致して、我々は隠居暮らしとなりますぞ。

靈人と人民とが何でも話し合い歩める世の礎作りて、

真の世に作り変え、人民草木虫獣皆々喜べる仕組みとなりますのぞ。

先は長い話しなれど、ひとつひとつ変わりて参るから、先行くほどに喜び大きくなりますのぞ。

喜び多き行く宛てありますのぞ。信じてみなされ。信じられるが先ず始めの喜びでありますぞ。

真良き仲間繋がりて笑いおうて歩めるようになりますぞ次の喜びでありますのぞ。

身魂磨きされゆけば、生きているだけでうれしたのしありがたくなりて、

喜んで世のために生きる人となりますぞ。その次の喜びぞ。

人と愛し愛され笑顔に囲まれて、草木虫獣皆々共に仲良く暮らせるようになりますぞ。

まだまだ喜び幾らでも与えられますのじゃ。信じてみなされよ。

腹くくりて信じてこの道歩んでみなされよ。嘘はもうさんぞ。

繋ぎ致す神人健仁、御役目全う致しながら喜び勇む真神人でありますぞ。

人知れぬ苦労何十年と日々さして世の建て替え役務めておりますのぞ。

靈、人、皆々導きながら、真生き証人として地の世視ておりますのじゃ。

我々靈団の足場となりて、目耳口手足となりなりての御役目、他に出来る者おらんのぞ。

靈媒の業も上から下までピンキリであるから、

誰に遣われておる者かで真力大きく異なりますぞ。

真見極められる真人にならねば真は解らんものでありますぞ。

縁ある人々、御力添え下されよ。ならば我々がそなたを御力添え致しますぞ。

世の建て替え建て直しの御役、喜び勇む真人、皆々集いて下されよ。

新たな力、顕れますぞ。

筆、伝え下されよ。

うれしうれしたのしたのしありがたいありがたい。

あっぱれあっぱれでありますぞ。

 2017.1.8 大日月地御靈