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健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!6日10日

2019.06.12 02:38

6月10日「わたしの道を歩んで下さい」 読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね!

 

【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉  アイリーン・キャディ/著 

   デイビッド・アール・プラッツ/編  山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


わたしの意志を実行しわたしの道を歩む人たちとは?

人生がつまらないとか、退屈などしている暇はなくなり、

じっとしているものが何もなくなるということ。


想像してみてください。

常に常識や制限に縛られた状態から解放されて

どんなこともできるようになったりしたら

毎日、新しいものに挑戦して自分の変化を楽しむことになりませんか。


そう、想像でも意識してみることが必要なんです。

どんな制限を抱えているかさえ認識していない場合

自分の小さな世界にいただけでは、その制限さえわからずにいます。

では、どうする?

こうなりたいなぁ〜憧れる人ならこうするかなぁ〜

を実行してみて感じること。


そうすると、こういう制限を自分に課していたのか〜

この制限から解放されたら、どうなるだろうと

意識することから始めました。


気づきだすと人は、面白いものにも制限をしてて

育った環境・家族・社会など

今では必要もなくなったルールに縛られすぎて

そのことさえも忘れ去り、

麻痺してることも多く「なんか心が苦しけど…」

なんでだろうと思うこともあります。


苦しいは、本来の自分を抑えています。

自分を縛っているルールや制限がわからないときは、

どうしたら楽になる?楽しく感じられるようになるには?

自分がどうしたらそうなれるだろうと聞いてみよう。


回答は、頭でなく心が感じ、

こうなのかなという感覚でもいいんです。

繰り返すうちに、答えは明確になってきます。

逆に頭で考え答えたものは、堂々巡りの回答になりやすいので

感覚を磨いていくことが大切です。


さぁ、自分の感覚を生活の中で使ってみよう!

心地よい感覚を生活の中に取り入れてみよう。

そうゆう風にチャレンジしている自分を褒めましょう。