ビジネスマナー研修第1回(身だしなみ・あいさつ)
今日から週に1回1時間、株式会社SILTREAMさんで
新入社員の方にビジネスマナーの研修をすることになりました。
第1回目のテーマは、「身だしなみとあいさつ」
今日は3名の新入社員の方と一緒に、椅子を円型にして研修しました。
そもそもマナーって、何だろう?
新入社員の方に聞いてみると「守るべきもの」「やらなきゃいけないもの」などなど、
『ルール』として捉えている方がほとんどでした。
「マナー」は、思いやりです。
そう思うと、少し見方が変わってきませんか。
ルールと違って守らなくても罰則はないけれど、
私たちは周りの人が不快な思いをしないよう、
映画館ではマナーモードにしたり電車ではイヤホンで音楽を聞いたり、
周囲の人への気遣いをごく自然に、普段からやっているものです。
それがビジネスマナーになると、お客様や一緒に働く仲間など、
お互いが信頼し合えないと成り立たないビジネスの世界では、
より細やかな思いやりが必要になってきます。
そんなことを前提にした上で、「身だしなみ」と「あいさつ」の講義と練習をしました。
「身だしなみ」は、自分のためではなく周囲の人のために。
自分は良くても、相手にとっては不快に感じたり不安に思うこともあるので、
自分目線ではなく第三者目線で考えられると、身だしなみは整います。
「自分はビジネスでどんな人間だと思われたいのか」の意識を持てるようになるといいですね。
「あいさつ」は、相手に安心してもらうために。
あいさつを通して、「私はあなたに心を開いています」と意思表示ができ、
相手の警戒心を解くことができます。
こちらが「あなたを認めていますよ(敵だと思ってませんよ)」ということを伝えたいので、
もし相手からあいさつが返ってこなかったとしても、気にすることはありません。
身だしなみのチェックリストで自分を客観的に見てみたり、
挨拶やおじぎの練習をロールプレイでやってみたり、
気づいたことや目標にしたいことも考えてもらいながら、
実践的な研修になりました。