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親の影響力は大きい

2020.01.17 05:31

最近、価値観について考えています。


私が子どもの頃は、インターネットもなかったし、

うちはテレビも3チャンネル(四国放送・NHK・NHK教育)しか見れなかったし、

習い事もそんなに多くの種類があったわけではないので、

親や学校の先生のいうことに、なるほど、と思いましたし、

学校や親の言うことは、絶対だ、正しい、と思っていました。


今の子どもたちの様子を見ていると、

毎日のように習い事、スポーツ、塾、

宿題が終わったら、ゲーム、動画、という感じでしょうか。

親もこの世代は仕事が一番充実し、忙しい時期です。


親と子がゆっくりと話す時間って、ありますか?

親が大切だと考えていることを、子どもに伝えられていますか?


ひとりの生徒が言った言葉で、

ずっと心に残っている言葉があります。


おかあさんは、ずーっと同じ職場で、同じ生活やけん、ずっと変わらんのんよ。 
でも私は、学校行ったり、習い事行ったり、塾にいったり、ネット見たり、
いろんな大人に会って、いろんな話をして、 
どんどん変わっていっきょるし、成長していっきょるんよ! 
その古い考えを、私に押しつけてこないでほしい!


親だから。他人さんは教えてくれん。

親しか教えてやれないでしょ。

こうしなさい。

あなたのためを思って言ってるんよ!

将来、あなたが困らないように。


親のあふれんばかりの愛情が、

子どもをおさえつけていることもあるのです。

でも、そんな形で、力で押さえつけてみても、

子どもは逃げるか、反抗するか、嫌々ながらも従うか・・・。


家族とはいえ、それぞれが別の人生を歩んでいます。

家を出たら、それぞれが違う経験をし、

それぞれが違う感じ方をし、

それぞれが違う考えを持つ。

面白いと思うものも違うし、関心を持つことも違う。

家族だからといって、同じ方向を向いているわけじゃないのです。


だからこそ、当たり前の

「聞く」「話す」「対立を解く」ということに

着目してもいいんじゃないかな、と思います。


聞いているようで、聞いてないこと、多し。

言えているようで、伝わってないこと、多しです。