にっちもさっちも いかない時。

にっちもさっちもいかない時ってあるでしょう

膿がたまってゆくように、鬱屈しながらも

「コレだ」としっくりとくるような 、望む方向への動きが取れず

不安に悶々としながらも、

どこか 決定打を待ちながら過ごすような…

大丈夫。

己と向き合い

志深く

いつどこで誰とどのようであろうと

動じないを心を養いながら

先が見えなかろうと

ただ目の前のことをし

生きる

物事が思うように進まない時は

「自分の何がいけないのか？

行動力？分析力？

もっと何かした方がいいか。」

などと、焦りや自己批判にも入りやすいが

『待つ』時もある。

どうにかこうにか、しながら。

しのぎながら。笑

今できること、必要なことをしながら

ただ

思っていればいい

その望みを。

「そんなこと出来るわけない」

「実際起こるわけがない」

「うまくなんかいかないよ」

「成功したあの人は特別」

そんな風に見限らないで

手離さないで

あなたが力強く思いを掲げながら、輝いていないならば

そのスケールのご縁はないよ。

諦めるような人だから

そういうスケールの人生になるのよ。

それだけ。

あなたの想像を超える。

信じられなくても信じて

あなたの想像を超える次元で

望みは、完全に、届くから。

ほんとうよ。