タピオカ店に“おじさん店員いらない”騒動から、何を読む!?
2019.06.12 07:56
いま、第3次タピオカブームが到来しています。
新宿や原宿といった若者の街ではタピオカドリンクが大人気になってるんですってね。
そんな中、ある店舗で働いていたおじさんを発見した若い女の子が
「タピオカ店の厨房におじさがいて嫌だった」
などとSNSで発信したことが話題を呼んでいるそうです。
あっ、いつもありがとうございます。
ヘアーサロンアクティブの『みっちぃ』こと三浦です(^^)
お気軽に『みっちぃ』
って呼んでくださいね(^^)/
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さらに、このおじさんはこのタピオカ店の社長だったそうで
「人手が足りなかったので手伝った。不快な思いをさせてすみません。もう立ちません」
と発言したんですって。
巷の声は...
もちろん賛否あるんですが、「かわいい雰囲気のお店におじさんは合わない」「デブで禿げてるおやじとかホント無理」
なんていう厳しい意見がある一方で...
「おじさんだってダンディーだったらいいんじゃない」「身だしなみを気にして清潔感があったらべつにいいと思う」
という肯定するものもありました。
僕の個人的な意見としましては...
そのツイートをした女の子の発言は、はっきりいって差別だし
その社長だってそこまで卑屈な態度をとる必要なんて、本来ないと思います。
“本来”...ね。
倫理的な観点からすればそうなんですが...
やっぱりこの世論は無視するべきことではなくて、サービス業であるならば...
こういったクレームをめいっぱい参考にするべきなんですよね。
「俺だって経営者なんだ! そんな意見なんて無視して俺のやりたいようにする!!」
もしもタピオ店の社長が今後も店頭に立ち続けるのなら、否定派のお客様は失ってしまう可能性があります。
たとえ正論からそういう行動を起こしたとしても、世論の反応は?
だからこそ、ヘアーサロンアクティブの「みっちぃ」は
いつもきれいに整髪しなきゃなんないし...たとえ1本の鼻毛だって飛び出していないように常に鏡を友達にしなきゃならないわけです。
きのうの記事のように、加齢臭対策だって怠っちゃいけませんよね。
こんなふうにいって、「みっちぃ」は自分を戒めているわけです(大笑)
正論だろうがなかろうが...世の中では印象によって判断されることって、物凄く多いはずなんです。
『見た目の印象が大事』というのは↑の記事でもいっています。
ぜひ読んでみてくださいね。
「おじさんなんて嫌」といわれて...ちょっぴり悔しいし、残念だけど世間からはそう見られているということですからね!
僕ら理容師は、「清潔感が出る髪形にしたい!」「もっとおしゃれに見える髪形は?」「ヘアスタイルで高感度が上がらないの?」
そんなお客様のお悩み、ご相談を受け付けています!
まずは勇気を振り絞って、山形市の理容室 ヘアーサロンアクティブのみっちぃにお悩みを打ち明けてください。
きっとお役に立てるはずです(笑)
では、また。
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