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Na'ilah Al'Muslima®

「そんなの知るかよ」

2019.06.13 11:30

アッサラ-ムアレイコム!

السلام عليكم

横浜からこんにちは!🧕


日本×イラクのハーフ

ただの凡人ムスリム

第二世代日本人イスラム教徒

日本人ムスリムYOTUBER

【NEW】WEBデザイナー

【NEW】メイクアップアーティスト

肩書きならいくらでも書けるこの私

ダルウィーシュ奈菜こと「だるちゃん」だよ。✌️


再来の方はいつもありがとう!

初めての方はWELCOME・初めまして!



お題の前にまずお知らせ!

今まで長く使ったこのAmebaOwndのサイトからWordPressに移行する決意をした。

ずっと前から考えていたけど、WordPressの設定や仕様をみては、

かったるい、面倒くさい。。。と思い、中々重い腰を上げられず。

どうしようかな・・・と悩んでいたところでとある経緯でご縁が!!!

・・・

これ以上書くと長くなり、今回のお題と関係なくなってしまうのでまた今度書くね。(笑)




👦🏻自閉症の息子との外出について

長男はまだ4歳なので今のところはタイプ不確定の自閉症スペクトラムと診断されている。

まだ未確定ではあるが、いくつかハッキリしてることがある。

  1. 視界から入る刺激(情報)にとても敏感
  2. 聴覚過敏という程ではないが、特定の音を嫌い、うるさい音や場所が苦手
  3. 人混みが苦手
  4. 予想外のことが起きるとパニックになる
  5. ひとつのものに集中しがちなため、周りが見えなくなってしまい、結果迷子になりやすい
  6. 名前を呼べば振り向くこともあるが、二人きりの場合でも名前なしで声をかけると100%気付かないし振り向かない

以上のことから長男との外出はとても困難で、100倍注意していないと1000%トラブルが起きてしまうので、常に手を離さず、色んなオケージョンに対応するべく頭の中で瞬時にシュミレーションし、これからすることを細かく長男に伝えながら、いちいち名前を呼びながら声掛けをしないといけない。


いつも気が抜けない状態なので、冬でも緊張と疲労で汗だくになる。


とにかく息子にとって負担が少なく、周りに迷惑かけないように常に神経を尖らせている状態であるという事を知った上ででこれからの話を読んで欲しい。



🛒買い物中、レジで事件が発生

とある土曜日、自閉症児の長男と2人で買い物に行った時のことである。


週末だからか結構混んでいて、少し緊張した。

出かける度に今日はメルトダウン(通常より10倍位の癇癪)が起きませんようにと願うばかりだが、こういう日がいちばん怖くて仕方がない。


だが、その日はいつもよりとても落ち着いていて、とてもいい子でいてくれた(いつもいい子だが)。

買い物のカートに大人しく乗ってくれたり、音楽や人でざわついててもニコニコしていた。

(たまに両耳を抑えてノイズィー(騒がしい)と呟いていたけど)

そして、レジでもバーコード読み取るお手伝いをしてくれたり、今までに経験したことがないほど順調に終わりそうだった。


でも、スキャンも支払いも終わり、パッキングしてる際にそれは起きた。


♿️もう1人の障害者

私が急いでパッキングしている間に、後ろから

「どいて!どいてよ!」

と誰かが大きい声で言っていたので、気になって振り返ったら、

隣のセルフレジの台の上に息子が座っていて、スキャンできずに困っている男性が息子にどいて!と言っていたのだ。


私はすぐ息子をどかし、その人に謝罪した。

「ご迷惑をおかけしてすみません」

そう言って相手を見た時に気付いた。


その人は片腕がない身体障害者だった。


その人は言った。

「もう何度も声掛けたんだけど?」


先に説明した通り、息子は目も合わさないし、

名前を呼ばれないと話しかけられていることに中々気付けない。

「この子は自閉症なので…」

と軽く説明をしようとしたら

「そんなの知るかよ、はぁ〜!(苛立ち溜息)」

とはなしを一方的に切られ、私が呆気にとられている間にすぐ立ち去ってしまった。

(買い物はやめたのか置いていった・・・)



🤔『障害者』だから理解あるとは限らない

障害者同士なら理解があると私は思っていた。

障害者なら、ほかの障害についても多少は知っているし、健常者より理解を示すと思っていた。


でもそれは間違いだったのかもしれない。


いつもなら悪態つく人には反撃する私だが、相手が障害者と気付いた以上私はただ黙っていた。


肝心の息子は何が起きてるか全く気付いておらず、無邪気に私の顔を見て笑っていたが、

私は内心悔しくて悲しくて泣きたい気分だった。


それはまるで、仲間だと思っていた人に裏切られたような気持ちだった。


もちろんその人にはなんの非もない。

私が勝手に期待して、勝手に失望してるだけだ。

だから、責めている訳では無い。


もしかしたら自閉症と聞いて本当に知らなかったのかもしれないし、

聞いたことはあっても障害として見られていないのかもしれないし、

ちゃんとしつけられないただの言い訳だと思ったかもしれないし、

もしかしたら単純にその日は機嫌が悪かっただけなのかもしれない。


それでも、健常者に理解してもらえないのは納得がいっても、障害者に理解してもらえないことを納得するのは、私には難しかったし、本当に悲しかった。



👂🏻聴覚障害の友達

私には耳が聞こえない友達がいる。

REEMさん(Photo by Layali)

彼女とは日々障害者として生きる難しさやそういった人たちへの社会の無関心さを話して共感している。


彼女は息子とは違うタイプの障害を抱えていても、よき理解者だ。


私達は確実に仲間だ。


彼女に限らず、誰でもそうであると勝手に思い込んでいたが、

相手が子供だろうが、障害者だろうが、今回お話している男性にはどうでもよかったのだろう。


今回は少し衝撃があったものの、私の浅はかで勝手な勘違いに気づくきっかけにもなったので、ある意味よかったのかもしれない。


🧕🏻ReemさんのTwitterアカウント🧕🏻


Reemさんのドキュメンタリー


この出来事は割と私の中ではインパクトがあったので、ブログに書こうと思った。


最後に、「障害者」という言葉にあまりポジティブなイメージもなく差別と考えるひとも少なくないと思うが、

他に思いつく言葉がなかったので、そう書いたまでである。


そのことも含め、この記事を読んで気分を害した人がいれば、心から謝罪します。


世界が愛で包まれ増すように🤲🏻


それでは祝福された1日を!👋🏻

ワ-アレイコムアッサラ-ム! 

وعليكم السلام


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