似合わない色をあえて着てみる
「うわ~この色似合わないなー」とか
「この服失敗した!!!」なんてとき1度はありますよね^^
そんな似合わない色の服をあえて着る作戦もあるのです。
(その服、捨てちゃう前に読んでください!!笑)
似合わないものをわざわざ???
それはどんな時でしょう??
うーーーーーーん・・・・・
そんなこと言われても、わざわざ似合わない色を。だなんて、
なかなかピンときませんよね^^
でも、日常生活のシーンによっては使えるんです♪
ちょっとその前に、似合わない色を身に着けるといったいどんな風に見えるのか・・
◆肌トラブルが目立って見える
◆顔色が冴えず、疲れているように見える
◆存在感が出ない
◆違和感を感じる
などなど・・・
ですので、
「今日は早退したいな・・という時」(早退カラーという名前がついているくらいなんです笑)
「役員決めなどできれば目立ちたくない時」
「相手の印象に残りたくない時」
まぁ改めて書き出すと、変な項目ですが
そんなシーンも思い当たるはず・・・笑
女性なんかはパジャマの色を選ぶときには、
「メイクを落とした素顔がかわいく見える」のを基準にすると似合う色が見つけやすいです。
家事に仕事に追われている女性ならば
わざと似合わない色のパジャマを着て、仮病を装い
「ダーリン家事手伝って~💛」と言えば、
もしかすると楽できるかもしれません^^笑
あとは、男性などは「似合いにくい色=老けて見える=貫禄=年上にみえる」
こんな具合で一見デメリットに見える色も見方次第ではプラスになるので、
(男性の方は特に貫禄を出したり、年上に見られたいシーンも多いですよね)
あえて日常的に持ってくるということもあります(スーツ・シャツ・ネクタイの色とか^^)
というわけで今回は似合わない色にスポットライトを当てて
書いてみました^^
人生いろんなシーンがありますので、
色のパワーを利用して楽しんでいきましょう!♪
BROOCH 東方
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