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日本茶教室 松濤

モロカンミントティー

2019.06.13 05:02

 関東は梅雨の晴れ間のさわやかな一日となっています。

 今日の一煎は「モロカンミントティー」、 モロッコで日常的に飲まれているお茶です。

 モロカンミントティーに欠かせないのはまず「ガンパウダー」と呼ばれる茶葉。平水珠茶(へいすいたまちゃ)と呼ばれる中国産の緑茶です。「ガンパウダー=火薬」の名の通り、ギュッときつく丸まった形が特徴です。

 次にミント。モロッコの市場ではスペアミントの大きな束が山積みになって売られているほどポピュラーなもので、枝ごとガツっとひとつかみして茶葉、砂糖とともにティーポットに入れます。

 そして、砂糖も欠かせません。氷砂糖であったり黒砂糖であったり、様々な種類のものを使うそうですが驚くのはその量!一杯分につき約10グラムほども入れるということです。

 普段お茶に砂糖を入れる習慣がない人でも、この強烈な甘さがモロッコで飲むとたまらなく美味しく感じるとのことですが、日本で飲んでも不思議と?!美味しいです。やはりミントの爽やかさに加えて茶葉自体がかなりストロングで、それに見合った砂糖とのバランスというのが一番の理由でしょうが、飲んだそばから疲れがとれてしゃきっとするようなカンフル剤的な雰囲気があります。ちょっとやみつきになりそうな味わい。

 モロカンミントティーの淹れ方には「アッツァイ」と呼ばれる、日本でいう「茶道」のような礼儀作法があり地域や人によって様々な方法・こだわりがあるそうですが、一家の主人がお茶を淹れてお客をもてなすのが一番の基本のようです。お砂糖についても、モロカンミントティーを淹れるためだけに使う円すい形の砂糖の塊を婚礼の引き出物として配ったりするそうで、お茶をいただくのが日常の風景であると同時に、人生の節目に用いられる特別なものであるというところに日本との共通点が見出されるような気がします(日本でも結納の時にお茶の葉を贈る地域があります)。

6月 レッスン 受付中です

テーマ「世界のお茶をたのしむ ①モロッコ〜ハーブと日本茶をたのしむお茶会」

色鮮やかな雑貨などでも近年人気が高まるモロッコは、お茶の文化が日常に根付いている国でもあります。今月はお砂糖とミントがたっぷりのモロッコミントティーのご紹介と、「松濤」風の日本茶と種々のハーブを使ったオリジナルのミントグリーンティーを。お菓子も少しアラブ風に、ローズのジェラートなどをご用意する予定です。

日 時: 6月26日(水)、6月29日(土)11:00〜12:30

            (どちらも同じ内容で行います。ご都合の良い日をお選びください)

場 所:小田急多摩線「はるひ野駅」徒歩5分のマンション多目的ルーム

持ち物: 筆記用具

受講費: 1,500円。初回の方は500円でご予約お受けいたします。

お申し込みは、shoutoujapanesetea@gmail.com までお願いいたします。

締め切りはどちらの回も6月23日(日)です。

*お名前

*メールアドレス

*当日も連絡が取れる携帯電話番号

*お子様ご同伴など特記事項があればお書きください

*お申し込みのメール後、こちらからの返信をもちましてお席の確保とさせていただきます。お申し込みから3日以内にこちらからの返信がない場は、お手数ですがもう一度ホームページかgmailアドレスにお問い合わせください。

*6月26日(水)以降のキャンセルにつきましては恐れ入りますが材料費の実費をお支払いただきます。

 よりお気軽に参加していただけるよう、料金体系を少しずつ見直してまいりたいと思います。

今月から、初めての方に限り500円にて体験レッスンとしてご参加いただけます。

お申込みお待ちしています🙂


☆☆日程リクエストたまわります☆☆

6月テーマ「世界のお茶をたのしむ ①モロッコ〜ハーブと日本茶をたのしむ」と同じ内容を、ご希望の日時で行います。お気軽にお問い合わせ下さい。

リクエスト受け付け期間 6月29日(土)14:00〜7月レッスン前日(日程未定)

                                       10:00~21:00(最終開始時間19:30) です

受講費 1500円(初回限定500円レッスンは対象外となります)

☆第3希望くらいまでご提案ください

お問い合わせは shoutoujapanesetea@gmail.com までお願いいたします。

締め切りは5月23日(木)です。