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からだをつかってあそぼ’2019~

2019.06.14 07:12

5月18日 ふるさとセンター

この日は体を使ったじゃんけん、それから「オノマトペ」で動くというのをやった。(日本語はオノマトペが多い言語だそうです)

グー、チョキ、パーを体で表す。ぐうっと、からだを集めて力を込めて固めたり、足をずらしたり、全身でろ~っと伸ばしたりで、たいていの人が子供の時から馴染んでいる、あの「三体」の一つと、察しがつく。

花ちゃんの、顔の変化70~90パーセント?によるぐーちょきぱーは、読み取ろうとするみんなの顔を、軒並み、集中力でぎゅっとしかめたグーに変化させつつ、「あっ、グ―だ」「チョキになってる!」と、大体は同じ結論に導くようで、「顔じゃんけん勝負もいいな、面白いし」と思ったが、いざ、自分が誰かとじゃんけんをするとなると、顔をしかめていると相手が何を出しているか(どんな顔をしているか)よく見えないので、適用としては二人以上人がいる場合のみである。

他の人が口々に発するオノマトペを聞いて一人が動くというワークは、周りから次々に投げられる、へんてこりんな、声と言葉の中間みたいなオノマトペに、踊り手になった人も、戸惑ったような振り回され気味のオカシナ動きになり、一緒になって動き声を出している黒子さんが、ケラケラ(これもオノマトペだ)笑いつつ「ひどい~、みんなひどい~」と楽しそうに息を切らしていたのが印象的だった。

実は、この日、私が一番興味をひかれたのは、「からだをつかってあそぼ」の前に、黒子さん、わっきー、れいちゃんと一緒にYoutubeで見た、京都アバンギルドでの、黒子さんのダンスライブの映像だった。

ここでは詳しく述べないけれど、ダンスそのものはもちろん、れいちゃんの熱の入った感想・批評の語りが面白く、「孤児みたいな体」「新聞を読むときの白い太腿」についての言葉は、れいちゃん本人に文章にしてここに書き込んでもらいたいぐらい。でも、文章と『語り』は違うものだし、れいちゃんの「語り」は、何より本人がその場で声を出して話すのを聞くのが醍醐味なので、生の「ライブトーク」を味わうのが一番。

踊りを言葉で表すこと、そしてそれを聞くことも、踊るのには重要な事だと思う。


…あー、そして、あっという間に、明日は6月のwsです!


by スズキ