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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

「批判」元川

2019.06.14 21:00

批判するのは 誰でも出来るぜ

コンプレックスの かたまり野郎♪


これは僕が好きなバンドの歌詞だ。もう20年以上前の歌だと今更ながら気付く。僕の中で頭から離れない、時々思い出す1曲なのだ。


何故思い出すのか?


それは僕がコンプレックスのかたまりだからだろう。

言葉では他人との比較はしていないと言いながら、本当はしている。特に金銭面でのコンプレックスは自分自身でも感じるときがある。


僕は金銭的に恵まれていないと思っている。実際に恵まれてはいない。僕より恵まれている人々が、何故行動を取らないのか?と思ってしまうのである。

それが「批判」となる。


色々な角度から視線を送ったつもりになり、さも「こんな見方もある」なんてことを言っているが、心に響かないのは、その出発点がコンプレックスから来てるからだろう。


今の人生は、今までの僕の選択の積み重ねによって成り立っている。だから今の現状を誰かのせいにするつもりは全くない。原因自分。


しかし、批判心は僕の心から溢れてしまっている。

冒頭の歌は、そういうとき頭に流れてくる。「コンプレックスのかたまり野郎!」と。


成功している奴等は自分のことばかり考えてないで、ちょっとは誰かのために尽くしてみろよ!


いや、自分のことばかり考えているから成功しているのか。


「情けは人のためならず」を地で行く人達なのだろう。最終的には自分に還ってくるから、人に情けを掛ける。全てが損得勘定ではないか。


あぁ、また批判をしてしまった。

自分のことは棚にあげて、人を批判する。

人を批判する前に、まずは行動あるのみ。


ただ、僕のことを批判することは大いに結構。僕は行き過ぎてしまうときがある。その批判が僕の心を正してくれる。有り難い。