睡眠不足の解消に一番効果のある医学的根拠のあることをお伝えします(キネシカウンセリングより)
寝る前にあれこれ考えを巡らせて余計に頭を混乱させている方はいませんか?
今日は「誰もが」「一番やりがち」だけど「行動を起こしていないもの」をご紹介します。
IHセッションやCS60の施術、キネシカウンセリングにお越しいただく方の8割以上の方が心理的な問題を抱えていて、「不眠」や「寝た気がしない」「寝ても寝ても眠い」などの身体症状もあります。
そしてこの傾向は、年齢が下がるほど顕著です。
年齢が下がるほど、スマホ、携帯、タブレット、パソコンが身近です。身体の一部のように感じているかもしれません。
まず取り組むことは、どんなにメールやLINEが好きでも、お休みになる1時間前からスマホやタブレットは開かない!ということ。
「ネット依存」は健康を害します。
眠れない時、タブレットやスマホを見てしまうとブルーライトや電磁波の影響で、さらに 脳を目覚めさせてしまう原因になりますし、無理に寝ても頭の中は休めていません。
「睡眠の質が悪い」のです。
眠れない時間は焦りを感じるかもしれませんが、お休みになる1時間前からスマホやタブレットは完全に終了。
「すでに自分には依存傾向があるな」と感じる方は、21時や22時にオフ機能が入るようにします。
身体や頭も クールダウンしていくことは、自分への 優しいですからね。
この項目全てに該当する方
☑今日一日のことを考えてしまって眠れない
☑嫌なことばかりが頭に浮かぶ
☑明日が来なければいいのにと思う
☑「悩む」という依存から離れていきたいと思う方
☑本当に自分を良くしていきたい
☑心から自分を大切にしたい
☑ぜひ前向きに取り組みたいという方
☑自分の軸を持ちたいと真剣に思う方
私も力になりたいです。ぜひ、連絡をお待ちしています。(ホームページからどうぞ)
あなたの未来が明るいことを約束いたします。