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ちばつかさ こころとからだの中身から

僕たちは“コントロール”されている。

2019.06.15 01:41

一昨日書いたブログ。たくさんの反響を頂きました。

冒頭にミルグラムの実験を書いたんですが、心理学や脳科学を少し勉強するといかに自分が何かにコントロールされているのかがわかります。


だからもっと学びたいと思って大学生になるんだけど。


5つ目のピアノ階段。

人間は「楽」より「楽しい」を選ぶんだけど、僕のレッスンはこの「楽しい」だから「自分からすすんで練習する」を目指しています。


この動画にはなかったかと思うけど、認知的不協和っていう心理的な効果があって、人間って2つの矛盾する出来事があると1つを肯定するようになるんです。


それが体罰やスパルタの問題。


体罰は良くないとわかっていながらそれを「愛の鞭だ」と言ってしまったり、あとになって「あの厳しさがあったから今がある」と思ってしまうのはまさに認知的不協和の影響だと思うんです。


違うものを否定したくないから、肯定してしまう。これも人間の心理。


他がこうだから私もこうだ。

みなやってるから私もそうする。

いいね!が多いからすごい。


いろんな落とし穴があるんだけど、それも全部人間が勝手に陥ってる穴なんですよね。


きっと“心理学的に人間はこんな効果がありますよ”ってわかっていてもそれを「いや、なにかの間違いだ」と言いたくなるのも心理的な問題なんですよね。


それが動画の中の6つ目のナッジ理論なのかも。これは僕の野球を教えない野球レッスンで使っています。


肩こり腰痛なのは、動画最後のしろくま実験に似ている。肩こり腰痛を忘れさせないようにしてるのは・・僕たちは医療従事者なのかもね。