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理系院生から総合商社パーソン

ザ・ゴール

2019.06.16 02:40

お久しぶりです。まもなくメーカーへの出向期間が終わろうとしている管理人です。昨年の7月から商社→メーカーに出向して1年経ちました。製造業に関わっている、プロジェクトマネジメントに携わっている人に(製造業以外の方でも)オススメの本を紹介します。


タイトル  ザ・ゴール

著者 エリヤフゴールドラッド

監修 岸良裕司

  

工場の経営改善を基にした全体最適のマネジメント理論のお話です。工場の生産プロセスは色んな工程で成り立っていて、どこにボトルネックがあるかを探り、そこに他の工程を合わせていくことの重要性を説いています。

どんだけ前工程が頑張ったところで、後工程に仕掛品が滞留するだけなのです。また完成品も売れなければ、ただの在庫となってしまいます。おそらくこれはどの業界、職種の方にも横展開できる内容だと思います。どんな流れで仕事が成り立っていて、どこにボトルネックがあるのか?を探ることが大事なのでしょう。全体最適を目指すためにはボトルネックに合わせて、対策を練らないといけないと感じました。まだ若手でプロジェクト全体を管理することはないのですか、自分の業務に置き換えて考えていきたいと思いました。