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上野由季代

黄熱ワクチン・マラリア対策

2019.06.16 04:07

アフリカ渡航を考えている方へ。

まず、黄熱ワクチンを打っていないと、入国できない国が多いので、気をつけてください。

黄熱の予防接種証明書(イエローカード)の有効期間について、2016年7月11日以降は、これまでの「接種10日後から10年間」から、「接種10日後から生涯有効」へと変更されました。


要するに、一度ワクチンを打つと生涯有効です。


ただし接種10日以内ではアフリカに入国できないので、ご注意ください。あと、ワクチンは日本での本数が決まっているので、遅くとも一ヶ月以上前に予約をオススメします。

わたしは紛失しないように、パスポートにホッチキスでとめています。

✳︎詳細は厚生労働省のページで。

マラリア予防については、飲み薬が数種類あります。短期渡航の方は飲み薬の携帯をお忘れなく。渡航数日前〜日本帰国後数日間飲み続けるタイプの物が多いです。潜伏期間があるため。


わたしは毎朝一回飲むタイプの錠剤を飲んでいました。


アフリカ現地在住の日本人パートナーは飲んでいませんが、3ヶ月以内の滞在の場合は飲んだ方が賢明と思います。

わたし自身、ワクチンや薬剤には消極的なのですが、黄熱ワクチンに関しては打たないと入国できないし、マラリアに関しては出張中に寝たきりになる〜最悪の場合、死に至るので。


でも副作用がない薬などないので、上記に書いたとおり、3ヶ月以上いる(ある意味住んでいる状況)であれば、マラリアに関しては予防薬を飲まず、蚊の対策をした方がいいと思います。あとはオーガニック・ナチュラルな方法での予防。この究極の商品を開発することが、わたしの目標です。

戦時中、東南アジアに出向いた日本兵の死亡原因の1位は戦死ではなく、マラリアだそうです。近年の東南アジアはマラリアは減ってきていますが、アフリカはまだまだ多いです。


かと言って、蚊を絶滅させるのも違うと思います。蚊にも役割があります。受粉をしているのはハチだけではありません。


アフリカ現地の人は、そこまで蚊を敵視していないのも事実です。日本の一部上場企業が作った蚊よけ(蚊帳)があり、現地で流通していますが、きつい化学物質が使われているため、舐めたネコが死亡したり、人間の赤ちゃんが脳に障害を起こしたり…


人間がマラリアに感染することも、ある意味で自然の摂理なのかもしれません。一週間ほどの高熱で済めばいいのですが、やはり死亡している人や子ども達も多いので、撲滅を願いつつも、方法にこだわっていきたいと考えます。

そこで、期待できる自然のものが、ニームです。


商品の開発に時間がかかる分野ですが、マラリア対策には、資金と時間をかけて、挑戦していきます!

余談ですが…


ドリンクを置くためのコースター。アフリカでは違う使い方をします。ドリンクや瓶の上に置きます。これは蚊やハエの侵入を防ぐため。


彼らは蚊が体にとまったら叩く人が多いですが、ハエは結構スルーです。


ヨーロッパでも、ドイツとベルギーはテラス席でハチが多かったですが、手に止まってもスルーしてる人が多かったです。はらうと逆に刺される可能性もあるので。

こちらはベルギービールのチェリー味♡



『自然との共生』

人間のご都合主義での共生は不可能だと感じる宇宙の偉大さ。人間も自然の一部で、生かされているという意識が大切ですね♡



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