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健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!6日14日

2019.06.17 08:40

6月14日「自分の最良のものを見つけなさい」 読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉  アイリーン・キャディ/著 

   デイビッド・アール・プラッツ/編  山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)   

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


自分の最良のものとは?

自分の内面に真の美と善なるものを見つけること。

書かれています。


しかしいつも欠点や過ちや失敗に焦点を合わせ、自分を責めていた昔

最良のものとは?と聞かれて答えることができませんでした。

改めて、最良のことを自分で感じ答えを出すには、

自分に最高のものを与える許可が必要でした。


そう、たくさんの制限があるため最良のものが出てこないのです。

例えていうなら、食べたいものがあっても高いから得じゃないから

と一番欲しいものでなく、価格が安くてお得なものが基準だったので

心が満足しないと同時に、自分のその価値はない、

最高のものを受け取る権利はないいう選択をしていました。


じゃ、一番欲しいものを手に入れたとしたら、心が許可をしていないので

手入れれても転んだり、無くしてしまったりと自分を罰することをするのです。

そして、あ〜やっぱり私には、不釣りにあいなんだ〜と納得するのです。


まずは、何を制限をしていることに気がつく事が大切!

無理・わたしには似合わない・だめ・しょうがない・など

諦めてしまう言葉を使っているときは制限があります。

「無理」と言っている場合

どうして?疑問を持つことから始めてみましょう。

質問しているうちに、その制限がどう言った経緯で生まれたのか

もう、必要ないことが理解できたら手放すことをしていきましょう。


さぁ、制限に気づき手放しましょう。

そして最高なものを受け取る状態を作り出しましょう。

制限が見つかって、対話したら褒めましょう。

最高のものを受ける自分を褒めましょう。










悪い面ばかりを見つめる道を選ぶなら