HG ガンダムアストレイ レッドフレーム 飛行ユニット装備 その1

タイトルが長いのが何かちょっと気分的によろしくないなにとぞです。次回からはレッドフレームだけにするかもしれません。まぁ名前はいいとして、レッドフレームさんはこれまたワテクシが激烈に欲しかった機体なのでポチりました。ポチったのはごく最近だったんですが、かなり早く到着しました。いつも使うお店だった事もあり、凄く安心して購入できました。

って事でまずは箱絵のご紹介です。

格好いいっ!! 基本的に宇宙世紀の機体にしか興味が無いワテクシですが、この機体は激烈に大好きです。ちなみにブルーフレームやゴールドフレームにはそれ程萌えません。本体がごちゃごちゃし過ぎるのがあまり萌えない理由のような気がします。

そしてこちらがパチ組みしたものです。

めっさ格好いいですぅーーーーーっ!!(語彙力

それなりに古いキットですが、既に二回目のキット化なので作りが非常にいいです。

改修ポイントですが、各装甲裏に肉抜き穴がちらほらしているので、そこを埋める程度でいいような気がします。

って事でさっさと後ハメ工作の話に進みましょうか。まずは脚部ですが、太ももの後ろ側に若干発生する程度ですが、これは既に段落ち処理が部分的に施されているので、これを延長すれば良さそうです。スネの後ろ側は赤いパーツが一つついていて、本来は中央が白いはずなんですが、気にしなければ別に赤のままでもいいかなぁとwww これを塗り分けるのは至難の技だし、塗り分けしやすいように切り離すのもかなりの手間で、そこまでの努力せんでもえぇやんって事で。

胴体は首筋に若干合わせ目が出ますが見えにくい位置にあるのでこれは放置でも良さそうです。

頭部はフェイス部を下から後ハメする定番の方法があるのでそれを施します。

碗部は全く後ハメが必要無さそうです。

フライトユニットの下側のスラスターユニットは赤い装甲のピンを切り取れば後ハメが可能です。上側の赤いパーツはグレーのパーツのダボを一部切り欠いて赤いパーツを上から差し込めるようにするのが良さそうです。フライトユニット本体は、グレーの丸一モールドは切り取っておけば後から貼り付けられそうです。

ほんと新しいキットは後ハメが必要な部分が少なくてワテクシ的には楽しみが少ないのが寂しい限りです。

まだまだパチ組みしていない新しいキットが積まれているんですが、更に新しいキットを購入しない限りは大丈夫そうなので、この飽和状態でしばらくやり過ごしますw

って事で緊急パチまつりは一旦終了して、次回からメタスさんの製作を進めていきます。多分www

ごめん、嘘w 実はそろそろ夏という事もあり、水泳部員の方を昨日着手し始めたのでそちらの記事になるかもしれません(^_^;