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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

NOAH 小橋 vs 佐野を見る。

2004.01.27 10:34

今日は特にレッスンが入っていない日なので、
気の向くままピアノに向かっていろいろフレーズを出していきます。
要は作曲ですなー。

ちょっと今までやった事がないジャンルというか、
以前にも書いた「計画している事」の一環でして。
まあある程度形になったら、ここで書くかもしれません。



さて、しばらく書いてなかったので、ここらで"格闘コラム"。

日曜深夜に録画しておいたNOAH中継を見たので、
GHCヘビー級選手権「小橋 VS 佐野」の一戦に触れておきます。

この試合が行なわれた神戸ワールド記念ホールは、
プロレス団体にとって「鬼門」とのこと。
とにかく客入りが悪い。もちろん例外もありますが…。
神戸を本拠とする闘龍門とかね。

中継の映像を見ても、2階席は解放してないのかどうか分からないけど、
パッと見た感じでは誰も座ってないし‥。
アリーナも後方の席は空いてるみたい。
あれだけ武道館をフルハウスにする動員力を誇るNOAHでさえも苦しい状況。

では何故こうなったかと言えば、マッチメイクでしょう。
会場に行かなかったファンは、佐野選手が挑戦‥と聞いて
足を運ぶのをやめてしまったんだろうなー。

僕は長い事プロレスを見てるから、佐野選手が
挑戦するのを楽しみにしてたんだけどね。
この人の紆余曲折といいますか、レスラー人生を把握してるので。

正直、現時点で小橋建太に勝てる選手と言われても、
名前が浮かばないですよね。
ましてや東京ドーム進出が決まってる以上、
「小橋 vs 秋山」なんて切り札は出せない。

そうなると、ドームまでの興行は
「小橋 vs 秋山」を封印したままで
マッチメイクを考える必要がある訳です。



今回のNOAHのカードは、観客動員だけ考えたら
「ありえないカード」だろうけど、
僕的はこういうのもアリだな~と思ったりします。

だってね、いつまでも「三沢・小橋・秋山」が
第一線でやれる訳ないんですよ。
3人でベルトを順番に巻いていても未来は無い!
(あっ、田上もいました。スマンのう。)
絶対に若い選手の底上げが不可欠でしょう。

ただNOAHという団体には、
メインを張る選手と若手・中堅選手の差がハッキリしていて、
なかなか下の選手が「三沢・小橋・秋山」を倒せるイメージが見えてこない。
見てるファンはもちろん、選手もそう思ってるんじゃないかな。

そんな閉塞感漂う状況をブチ破るには、何かキッカケが必要です。

僕はね、そのキッカケを佐野選手のような
NOAH(全日本育ちの)生え抜きではない選手だと思います。

生え抜きの選手というのはトップ選手の凄さを知り過ぎていて、
自分には無理だという気持ちがどこかにあるものです。
その点「外様」の選手ならそういった事は無いし、
ましてや佐野選手の様なベテランで、
なおかつ本来ならJr.ヘビー・クラスの挑戦者が
小橋と闘うことで、勝ち負けはともかく
「新しい展開」が出てくると思うのです。


「小橋 VS 佐野」で何も感じないのは勿体ないね。
このカードの意味は深いよー!
実際、試合展開はいつもの小橋建太の試合では無かったし、
それだけでも佐野選手が挑戦した甲斐があったと思うよ。

とりあえずモハメドヨネも頑張れ!今チャンスだぞ! 池田大輔もね。