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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

レッスンの日々へ戻る。

2004.03.29 14:59

あんまり格闘ネタばかりだと、書く側としても少々食傷気味…。

今日は普通にレッスンでございました。
出張レッスンで行く分が休みになったので、
ウチに通ってもらうレッスンのみでした。

気温が高かった事もあり、半袖姿でレッスン。
‥といっても僕は着込んでいたけどね。
あくまでも生徒さんがって事で。

先週月曜のDiary(3/22)に書いた「シェイカー好き」。
今週も変わりなく振りまくってますよ(笑)。
だいぶコツが分かってきたようで、
どの曲でも正確にリズムをとっています。

今日はいつも通り歌ってもらうのはもちろん、
音名を徐々に覚えてもらおうという事で、
「ド・レ・ミ・ファ・ソ」に限定した範囲で歌ってもらいました。

僕がピアノでその場で思いついたフレーズ
(ド~ソまで)をすぐに真似してもらう形です。


これって音感、特に絶対音感がつく第一歩なんです。
いきなり和音当てとかやっても仕様が無いので、
まずは1音ずつ覚えていきます。

そのうち「ド・ミ・ソ」とかを言えるようにして、
それを覚えた所で和音当てをやっていけば効果が出てきます。
以前にも書いてるけど、弾く事ってのは
小学校に入ってからでもマスターできます。

でも音感だけはそうはいかないんだなー、これが。


僕のレッスンだと、それこそ幼児向けには
「歌が主食」で「弾くのはオカズ」って感じ。
きちっと感覚を身につけていれば、
あとはぶっちゃけ本人次第でどうにでもなるんですよ。

要は弾きたいかどうか、それこそ"やる気"の問題でして‥。


"あの曲弾きたいな~"とか思ったときに、
CD等を聴いて「あれ、全部聴こえてるじゃん」と
なれば楽ですよー!
あとは聴こえた通りに指を動かすだけなんだから。


絶対音感がある子というのは、
そういう感覚をもって生きてるんですよ。
明らかに普通の子よりも1つ、感じるものが多いんです。

テレビを見ていても、
目の前の映像だけに意識が集中するのが"普通の人"。
バックで流れている曲まで
一緒に意識下にあるのが"絶対音感のある人"。


人より余計に脳みそ使ってるみたいだけど、
僕の場合こういう音感を持っているのが普通の状態だから、
特別疲れる事もないですね。

ただ採譜はちょっと‥ね。
やっぱり普通じゃないよ、と。