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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

好きであれば、それで良し。

2004.05.12 09:07

今年になってから特に3歳・4歳の子が増えてまして、
どうしてもこの年代の生徒さんの事を考える時間が多くなりますね。

「遊びが仕事」の子達ばかりですから、いかに遊びのひとつとして
飽きのこない存在でいられるかがピアノレッスンの課題でしょう。
教える側としては常に違う切り口でやっていかないと。

昨日のレッスンで両手弾きへの過程が分かったし、
多少見通しが良くなってきました。

先が見えてきた事で、レッスン毎の生徒さんの「気持ちのムラ」があろうと
『どうってことないよ』(by アントニオ猪木)って感じ。
習い始め~1年位の期間でじっくりやっていけばイイんじゃないかな。


今日のレッスンはMacで遊んでる時間が長く、
レッスン代貰っているのに申し訳ないなーとは思いつつも、
まあそれはそれで必要な時間というかね。

何か操作をして、反応がある。
これはコンピュータでも楽器でも同じ事。
道具を使って遊ぶ感覚さえ身に付けば、ピアノだって上手くなるハズ。

僕にとって、ピアノだろうが何だろうが手で何かするのは全て「道具」なんです。
いろいろな道具の中で一番思い通りに使えるのが、僕の場合はピアノ。
楽器以外ならMacかな。

もちろんレッスンだからピアノを教えるのが当然だけど、
だからといって楽しそうにMacで遊んでるのを止める訳にはイカンよ。
「レッスンに行くのが楽しい」と本人が思っていれば問題ないんです。

だって、弾きたくなったら自分で弾くって!
歌いたくなった勝手に歌いますよ、放っといても。
僕としてはあくまでも「ちょっと手助け」程度が丁度良いと思うよ。