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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

格闘こそ癒し‥?

2004.06.21 19:46

今日もブルーススケールをメインとしたアドリブを、
飽きもせず延々弾いております。
こんなに弾いているのには、一応"理由らしきもの"があるんですよ。
たまにはちゃんと書いておきますか。


僕は格闘イベントを見た後は、なぜか練習量が増えるんですねー。
PRIDEに限らず格闘系のものを何か見るたびに、
何事も技術が重要だな‥と再確認するようです。

僕の場合、音楽でも刺激は受けるけど、
格闘技から受ける刺激の方が断然上回ってしまいます。

絶対音感のお陰といいましょうか、
音楽だとプレイしているフレーズが手に取るように分かってしまうんです。
どんなに上手い人の演奏を聴こうが、
僕の頭の中では「どうやって弾くのか」と弾き方ばかり考えてます。
ぶっちゃけ演奏の善し悪しは、「どうやって─」の次。

それが格闘技になると、「どうやって─」の部分が無くなってしまうんです。
長年見続けているせいか、どんな技術を使って攻防を展開しているかは何となく分かるんです。
でも、試合で使われた技術を「どうやって」身につけるのか・実行するのかなんて、
素人のワタクシに分かる訳がない!

その分からない事が僕を惹き付けるんでしょう。
でなきゃこんなに見やしませんよ。

まあこういう見方をするのは個人競技に限ります。
チームスポーツになるとちょっと…。

あっ、別に嫌いじゃないんです。
ただ深い見方をする程見てないというか。
とにかく一対一のものなら、球技だろうが格闘技だろうが
常に同じ目線で見ています。


音楽で癒される人の方が圧倒的に多いのでしょうが、
僕にとっては「格闘こそ癒し」。
こんなに面白いものは無いですよ。

──で、見た後はピアノを弾く‥と。これが習慣なんです。