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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

もう少しだー。

2004.07.10 16:42

日曜日だけど、レッスンですよー。

AM11:00からウチでレッスン。
バーナム・導入書を使って鍛えます。
丁度和音をテーマにした課題だったので、
バーナムとは別に基本的なアルペジオのパターンを特訓。

僕の所で初めてピアノを習い始めた大人の方ですから、
生徒さんが希望されるジャズ・スタンダードの演奏の為なら何でもやってもらってます。

クラシックの曲以上にコードチェンジが頻繁に出てくるのがジャズ。
ただでさえ「右手でメロディを弾きつつ、左手で伴奏する」のも大変なのに、
ジャズならではのコードチェンジ/ボイシングに対応するのは並大抵ではありません。

でも弾きたい気持ちが伝わってくるので、
それに答えるべく、あの手この手と少しでも上達の近道となる方法を考えています。


練習のアイディアはバーナムからが多いですね。

今やっている曲の練習に合いそうなネタがあれば、
サッと頭の中で加工してすぐに試してもらいます。

今日のアルペジオトレーニングはC→F→G7の3コードを使ったもので、
連続してコードチェンジをしつつアルペジオを続けるのがポイント。
左手の押さえ方を覚えるとともに、筋力アップの方法も覚えて持ち帰ってもらうのが目的です。

こういう地味~な練習法って、レッスンの時だけやっても意味が無いんです。
普段から淡々と鍵盤に向かって初めて、効果の出るもの。
「食事をするが如く/歯を磨くように」なんて良く言うでしょ?
要は"習慣にしなさい"って意味ですね。


まあこういうトレーニングだけでは精神的に続かなくなりますから、
生徒さん本人が希望した曲をレッスンする事が重要になってきます。
特に大人の生徒さんの場合はね。

大人には明確な理由が無いとダメなんです。
何をやるにしても、好きなもの・納得できるものじゃないと。


レッスン時間も30分が過ぎ、後半はいよいよ曲のレッスン。
前回のウォーキングベースにあわせての練習が功を奏したのか、
今日はとってもイイ感じです。
結構スラスラっと弾けてしまって、残すは2カッコ~エンディングだけ。

次回もこの状態がキープされてれば、いよいよ曲が完成ですね。