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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

2.23「K-1 WORLD MAX 2005」

2005.02.01 16:24

格闘コラムです。

今月23日に行われる
「K-1 WORLD MAX 2005 ~日本代表決定トーナメント~」の
対戦カードが決定しました。


~日本代表決定トーナメント~ [1回戦]

小比類巻貴之(チームドラゴン) vs 安廣一哉(正道会館)

TOMO(正道会館) vs 小次郎(スクランブル渋谷)

武田幸三(治政館) vs 山本“KID”徳郁(PUREBRED TOKYO)

村浜武洋(大阪プロレス) vs HAYATO(FUTURE_TRIBE)


1回戦4カードで一番の注目は、
何と言っても武田幸三 vs 山本KIDでしょう!
誰が見てもそうでしょうが、
このカードの前には全てが霞んで見えてしまう。
もうワンマッチでも良いくらい。


山本KIDサイドからみると、
魔裟斗よりも武田の方が相性がイイでしょうね。
基本的に右ストレート一発狙いの幸三スタイルには、
KIDの手数の多さが有利。

ただ立ち技のキャリアでは、試合数がまるで違いすぎるからなー‥。

立ち技経験の差を埋めるべく、
山本KIDが大晦日以降にどういうトレーニングを積んできたのか?
タイでの練習内容が気になる。

ムエタイ流の戦い方を如何に自分のものにしているか。
「首相撲・ヒザへの対処の仕方・間合い」
元々の打撃センス・格闘センスをベースに、
これらの課題がクリアされれば、KIDの勝利はより確かなものに。


でもね、簡単に武田選手が勝たせてくれるとは思えないんだよなー。
参戦し始めた頃と比べると、
「肘無しK-1ルール」に確実に順応して来てるでしょ?
キックの興行でも、あえてK-1ルールで試合をしてるし。
本気でK-1を獲りに来てるよね。

いやぁ、こういうカードを1回戦から見られるなんて、幸せだ。


あっ、そうそう、トーナメント本戦以外にも見どころがいっぱいです。

スーパーファイトでは
「ブアカーオ・ポー・プラムック vs アルバート・クラウス」が実現。
これも普通にメインイベントでやる試合だよ。

それに宇野薫の初参戦も注目です。
イルマッツとの対決は「寝技30秒制限ルール」。
宇野選手のテクニックなら30秒でもいけるとは思うけど、
1ラウンドが3分だからなー‥。

ラウンド中2回チャンスがあれば良い方でしょう。
狙うは藤田和之ばりのスタンディング・サブミッションかな?