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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

ペダリングを教える。

2005.03.09 17:48

発表会もだんだん近付いてきまして、レッスンでやる曲も仕上げモード。

午後5時~の出張レッスンは、ペダリングがテーマ。
せっかくきれいなバラードをやっているので、
さらに曲にお化粧をしようと思ってね。

いきなり曲で特訓するのは大変なので、
まずはC→F→G7のコードで練習。

最初はコードチェンジする左手と同じタイミングで
足が動いてしまうため、和音が変わるたびに穴があいてしまいます。
これではペダルを踏む意味がありません。

正しいペダリングは、踏んでいる状態が普通。
コードチェンジした音を弾いてからつま先を上げ、
再びペダルを踏んだら手をはなす。
こうすれば、音が途切れる事なく演奏出来ます。


─理屈はまぁそうなんだけど、やってみると難しい。
なかなか出来る様にならないんだよね~。


何度もトライして形になってきたら、今度は曲に戻ってやってみます。

ただ"曲で"といっても、両手プラス足ではちょっと…。
足とシンクロするのは左手なので、左手と足でAメロの練習。
先ほどの和音を弾く基礎練とは違い、
アルペジオ奏法にペダルを合わせていきます。

実際の曲になると、1小節踏みっぱなしの場所もあれば、
2拍ずつ・1拍ずつのペダリングを要求する箇所もあります。
そんな忙しい区間を乗り切るには、今日一日では足りないなー‥。

これは来週までの宿題という事で。


発表会の段階では間に合わないかも知れないけど、
いずれはコードチェンジ以外の、より細かいポイントでの
ペダリングを教えたいですね。

踏む深さのコントロールとか、教える事はいっぱいあるんですよ。